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ローネイル(ろーねいる) 登場作品 +目次 リバース 関連リンク関連種リバース ネタ リバース エスカルゴのバイラス。丸い身体を利用して体当たりしてくるヨ!料理できるかなぁ・・・・? 種族 不定形 備考 - Lv 32 HP 5227 弱点 - 鋼体 - 半減 - 防御 - EXP 130 ガルド 182 攻撃力 斬撃:365 打撃:659 術撃:182 防御力 斬撃:178 打撃:167 術撃:133 防御行動 味方RG一定以下 アイテム タコ(12%)・ダークボトル(5%) 出現場所 ラジルダ周辺 (※基準はNormal) 行動内容 回転しながらの体当たりで前方の相手を攻撃する。2HIT。 ジャンプしながらの体当たりで周囲の相手を攻撃する。最高3HIT。 弾を三つ飛ばして前方の相手を攻撃する。 総評 ラジルダ周辺に出現するエスカルゴのバイラス。 攻撃してきた相手のRGが一定以下の時に防御行動をとる。 液体飛ばしや回転しながらの体当たりで攻撃してくる。 鈍そうな見た目に反してやたら転げ回り、跳ね回るのが特徴。 あまりライン移動しないが、その分、正面の相手への迎撃性能がとても強いので別のラインからの奇襲が有効。 ▲ 関連リンク 関連種 リバース フローリック ▲ ネタ ▲
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GGからG10にかけて開催されていた定期開催イベント。現在は廃止されている。 G10.1以降は定期開催イベントである「歌姫狩衛戦」に、関連素材やギルド貢献ポイント稼ぎなどの役割を譲っている。 なおMHFの歴史上、コンテンツを丸ごと廃止するというのは過去に例が無いことである。 理由としては「参加者が少なくなった事」が挙げられているが、 後発のイベントが(パローネ大航祭の魅力の一つであった)素材集めという面をあまり継承していないこと、 また狩人珠の強化が大幅にやりづらくなったことから不満が上がっている。 一応、大航祭ではランキング報酬でしか入手できなかった素材を個人達成報酬で確実に入手できるようにはなっている (「パローネの秘宝」をミズキ経由で過去の素材と交換する)。 ちなみに、ヒルデが航路クエストの受付担当になったのはパローネ大航祭の実装に伴ってのことだが、 廃止後も同じ装飾でそのままで残されている。当然ながら通常の航路クエストしか受注できない。 MHF-Zにてメゼポルタ広場がリニューアルされた後もそのままである。 2018年2月アプデで実装されたG級キャラバンクエストは、パローネ大航祭に近いシステムを持つ。 例えばCPと同時に素材を入手できたり、クリア後の報酬として採取・剥ぎ取りの素材を再入手できる点が共通している。 狩人珠の色が手に入らない、常設ゆえにランキングや達成報酬がないなど異なる点も見られるが、 CP稼ぎのテクニック等についてはパローネ大航祭と同様のものが利用できる。 (ちなみに、HR向けの従来のキャラバンクエストのシステムに変化は見られない) 余談だが、Z以降でも広場にある猟団受付カウンターから見られる「猟団成果確認」に項目が残っており、 後述する猟団狩人珠や優先猟団員の確認もできたが、特に意味は無い。 極限征伐戦が常設となり、猟団成果確認のメニュー自体が消えてからは見られなくなった。 以下、参考資料としてイベントの詳細を書き残しておく。 内容 大航祭期間中はメゼポルタ広場のヒルデから特別な「限定航路」を受注できた。 極限征伐戦と同様、こちらも開催毎にリファイン、微調整が行われていた。第26回をもって終了(7月20日で報酬受け取り終了)。 ベースはキャラバンクエストだが、独自要素がいくつか存在している。 基本 限定航路は大航祭に伴って新たに用意されるものなので、従来の航路をクリアしておく必要はない。 航路はHR・G級それぞれ、非HCとHCクエが存在しているが、順番は任意。いきなりG級航路を受注することもできる。 航路クエスト中の剥ぎ取りでCPを入手できるのはもちろんだが、通常の素材も入手できる。なのでアイテムポーチにある程度余裕を持たせないとあっという間にポーチが素材で埋まってしまう。 通常の航路同様、CP・知名度ポイント・PP(色)を入手できる。護符やシジルでPPは増やせるし、知名度については貼り主ボーナスも適用される。 さらに、入手したCPに応じて「スコア」を入手できる。これは後述のランキング報酬や到達報酬に関わる。ただし、プレミアムコースによるCP増加はスコアには反映されない 勝ち猫褒賞などの報酬ブースト効果による「剥ぎ取り回数+1回」は無効化される(クエスト報酬の倍付けは有効の模様)。ただし狩人応援コースではしっかり増える。特にHC航路では高得点のHC素材の入手率も上がるので恩恵が大きい。また、スキルの剥ぎ取り名人やキャラバンスキルの剥ぎ取り達人の効果は有効。プレミアムコースの再抽選効果も有効と思われる。ちなみにブーストタイムの剥ぎ取り回数+1回も有効。 航路は一回クリアするとクリアマークが付く。これは後述の制覇報酬・突破報酬に関わる。ちなみに一度クリアした航路でも再受注は可能。また次回開催時にはリセットされる。 週末には期間限定で航路が追加配信されることもある(第2回と第5回以降)。HR向けのネタ要素強めの★9航路、GR向けの烈種などが出現する★10航路がそれぞれ1~3個、というパターンが定着。 報酬 極限征伐戦のようなランキング報酬と、スコアやクリアした航路数に応じて入手できる「チャレンジ報酬」がある。ちなみに極征とは違い、チャレンジ報酬もヒルデに話しかけることでまとめてもらうことが可能。また、メンテギリギリまで挑戦する人に配慮してか、チャレンジ報酬は褒章期間中にも受け取ることができる。 いずれの報酬にもギルド貢献ポイントが含まれているのが特徴。 チャレンジ報酬:突破報酬、制覇報酬、到達報酬の3種類がある。突破報酬:クリアした航路の数に応じてもらえる。 制覇報酬:大航路(★0、★6など)のクエストを全てクリアするともらえる。 到達報酬:各航路で入手したスコアの累計に応じてもらえる。 ランキング報酬:ランキングはスコアの量で競われるが、個人の各航路ごとの最高スコア、個人総合スコア、猟団の各航路ごとの累計、猟団総合スコアの4部門がある。そのため、HRハンターでも各航路のランキングで上位に入ることは物理的に可能。4部門、航路数も考えると数十種のランキングが存在していることになる。各ランキングには参加賞的なギルド貢献ポイントが設定されているが、一通りの航路をクリアするだけでも数千単位のギルド貢献ポイントを獲得できるようになっている。 なお、各航路のスコアランキングは1回のクエで入手したスコアを元に算出される。上位を狙うなら大型討伐以外にもCPを稼いでいく必要があるだろう。 突破報酬は期間限定航路を見逃しても全て獲得できるようになっている。 ちなみに報酬素材でキャラバン武器をG級武器に強化できる。いずれも準G級武器という扱いながら、素でLv50級のスペックを持つ。特に穿龍棍は凶悪極まりない性能を有するが、穿龍棍のみランキング上位専用報酬が他武器種の3倍必要なので複数回上位入賞が必要となる。 制覇報酬(★9もしくは★0、前者であることが多い)でパートニャー武具のキー素材が入手できる(キリン・テオ・クシャ・アカムの4パターンあり)。音鳴バナ、ユキ綿毛 キリンネコ(キリン) 溶けた金属破片、花型白輝石 カイザーネコ(テオ・テスカトル) 金銀花、破れた黒マスク クシャナネコ(クシャルダオラ) ふくらみ石、焼けた鉄の破片 アカムネコ(アカムトルム) クエスト報酬 基本的には剥ぎ取った素材がそのままクエスト報酬にも反映される(つまりHC素材を入手すると報酬でも入手できる)。激運のお守りはこれらの剥ぎ取りアイテムにも有効。ただし本来対象外である魂や綬などは増えない。 持ちきれなくて捨てたアイテムもクエスト報酬には出現する。 通常のキャラバンクエストとは異なり部位破壊報酬も出現する。報酬欄ではサブや部位破壊などに関係なく上から順に詰め込まれている模様。 HCクエ航路では武器魂と武器綬を入手できる他、武器勲も入手可能。クエストごとのランクに応じたアイテムが手に入るようだ。ちなみに優先依頼対象モンスターが含まれている場合、武器綬・武器魂の量も増加する模様。秘伝書コースを入れていると魂・綬・勲の量がモンスター数および優先依頼の有無に応じて増加する。 その他、元になったクエストの報酬も手に入る。剛種なら討伐の証が出るので確定報酬+αか?同じ素材はスタックされるようで、コモン素材は1枠で十数個などもザラ。 ブースト倍付けの対象はこの部分のみの模様。剥ぎ取り素材などは増えない。 GRP・GSRP・z・Gzも入手可能。ちなみにキャラバンではもともと取引価格は入る仕様(しかもPT人数による頭割なし)だったので、特にG級航路は金策としても優秀。終了後は猟団ランキング報酬によってポルタチケット(カード)を大量に手に入れることもできる。 パートナー・パートニャーランクポイント及び武器熟練度も入るが、彼らとレジェンドラスタによる素材持ち帰りは無い。 クエストに失敗しても、それまでにクリアした航路に応じたCPやスコアはもらえる。 スコアについて クエストクリア時に所持していたCPに応じてスコアが計算される。 基本的には所持CP÷5.4でスコアが算出される模様。 クエスト中にオリオールからアイテムを買ってCPを消費するとスコアにも影響するので注意。 一方で取引価格は対象外なので、スキル「圧力」を付けてもスコアが増えるわけではない。 なおスコア上昇効果があるとされる各種要素の対応は以下の通り。 後述のボーナス航路はスコアが直接増加(乗算)する。 G級技巧武器を装備していた場合はクエスト中の入手CPに対してボーナスが入る(+20%)。 天廊遠征録の古宝である「燭台」を集めていた場合は部位破壊時に+300CPのボーナスが入る。 パートニャー同行ボーナスはリザルト画面でCPに加算される。公式によると最大1.8倍上昇するらしいが、運の高いパートニャーでも上昇量は数%程度と非常に少ない(例:30000CPに対し1500程度。CP量がこの10倍ぐらいあっても1000程度しか増加しない場合があるので、割合ではなく固定数値での増加になっている可能性もある) パローネ織所持時はスコアに直接ポイントが加算される(ボーナス航路、プレミアなどの倍付け対象外)。 ちなみに入手できるCPは基本的にキャラバンクエスト同様、素材の売却単価を元に計算されるが、 クエストランク毎に補正が発生している模様。 特にG級では売却単価の安いGzをベースにCPが算出されるため、ゼニーで売却できる素材は非G級航路に比べ圧倒的に高いCPを入手できる。 有名どころとしてはアミノタイトや古びたツボの底、達人のドクロなど。 カブレライト鉱石や紅蓮石、ロイヤルカブトと言った非G級ではCPが少ない素材も、G級では多くのCPに還元される。 最近ではG級航路に登場したUNKNOWNの剥ぎ取り素材も凄まじいCPを入手できるとして話題になった。 ボーナス航路 特定の時間だけ、スコアの量が増加する航路。 第2回からは「6~8時」「16~18時」「22~24時」のそれぞれに、いずれか1つの★航路全体が対象となっている。基本的に4択~5択なので検証というほどのものは行われていない。現状では見つけた人がパローネスレに書き込むという流れになっている。第5回からは土日(0時~24時)は時間帯に関係なく全航路でボーナスが発生するようになった。今後は不明。 今のところローテーションのようなものは確認されていない。同じ航路が連続で来ることもある。 祭のシクレとは異なりクエスト終了時の時間で判定される。よって時間ぎりぎりで出発しても無意味。逆にボーナス発生前に出発した場合でも、発生中にクリアすればボーナス扱いとなる。 ボーナス航路は元のスコアに一定割合が乗算されるだけなので、シクレと違って劇的に増えるわけではない。航路ランキングではこの仕様の影響が大きいためか、個人航路ランキングではボーナス航路のスコアが反映されない。基本的には累計スコアが影響する突破報酬と総合ランキングのためのボーナスと言える。 モンスターについて 通常のキャラバンクエストでは体力がやたら低い一方で攻撃力が激高という極端な調整だが、大航祭では体力・攻撃力とも通常より若干低い程度のようだ。 ターゲット以外のモンスターが徘徊していることもある。普段見られないような例もあるので自マキが便利。特定の条件を満たすことで出現するモンスターも居る。例:★8-006航路のゲリョスの部位破壊で出現するゲリョス亜種など 要秘伝書(G級秘伝書)のクエストはHC扱いなので特異個体が出現する。また、航路によっては激個体も出現する。 部位破壊をするとその場でCPを獲得できる。獲得量は航路のランクに依存。最低でも1000CPなので馬鹿にできない。G級の場合3000CP以上と、GHC素材よりも高ポイント。同モンスター相手に破壊を積み重ねると3000→3300→と増えていく。 尻尾切断も部位破壊扱いだが、ディオレックスのアーマー破壊などは含まれず、あくまで通常の部位破壊が基本となる。 ファルノックは嘴破壊の後のアフロ破壊で部位破壊報酬が出るが、CPは嘴破壊とアフロ破壊両方で出る。元々パートナーなどの部位破壊メッセージも出ていたので、どうやら報酬が無いだけで嘴も部位破壊扱いの模様。 アクラ系は頭部と爪を破壊してもCPを得られないが、尻尾切断すると通常の3倍のCPが貰えるので積極的に狙いたい。 タイクンザムザは部位破壊してもCPを獲得できない。 猟団狩人珠 G9から追加された要素。航路をクリアするごとに自分の所属する猟団の「猟団狩人珠」にポイントが溜まる。 メゼポルタ広場の猟団受付に話しかけ「猟団成果確認→パローネ大航祭」から確認できる。 基本的に大規模な猟団のボーナスといったところ。自演団で躍起になってノルマを目指しても旨味は少ない。 HR・GRいずれの航路でも入手ポイントは大差ないのが特徴。 最低でも合計22192ポイントを溜めてLv1にすれば、1520ポイント以上入れた全ての団員に報酬が与えられる。 それとは別に、猟団内でのポイント量の上位者にはランキング報酬が追加される。 ちなみにポイントは開催ごとにリセットされる。 団長、副団長は任意のタイミングで「ブースト」を発動可能で、一定時間の蓄積量を倍増させることができる。 一度発動させた後は一定時間が経過しないと再発動は不可。 また猟団員と航路クエストに同行中、ランダムで発生するミッションをクリアすると増えることがある。 「猟団狩人珠」という名前の通り、通常の狩人珠の獲得ポイント(色)と連動している。 クリア時の色獲得の合計値に何らかの補正がかかった値がポイントとして加算される。 よって、虹色にしたり護符などのボーナスを加えることで獲得量を増やすことができる。 日替わりで優先色が設定され、それと同じ色のハンターはポイントが増えるという要素が一応あるが、 ソロであれば虹色にしたほうが稼げるのであまり意味はない(優先で2倍だが、虹なら7倍ほどになる)。 パーティを組むなら虹+優先色(+その他の色)とするのがベスト。 「優先猟団員」というシステムがあり、こちらも日替わりで変化。指名された団員は蓄積量にボーナスがかかる。 本人のみならず、クエストに同行した団員にもボーナスが入る。 余談だが長いこと不具合により機能していなかった。 参考までに、ブースト・優先猟団員・虹色を全て満たせばソロでも1航路で250ポイント前後が稼げる。 猟団緊急ミッション 同一猟団の団員のみ(NPCを含んでもいいが、人間一人ではダメ)でPTを組んだ場合、 航路クエストの開始時にEx.Missionが発生することがある。 Ex.Missionは多くの場合、ターゲットモンスターの部位破壊や討伐などで、 決められた時間(5~15分程度)内に達成することでクエスト報酬にボーナスが発生する。 Ex.Mission発動中は通常のミッションは発生しない模様。 主なボーナスは以下の通り。 ゼニー○倍(G級クエストの場合Gz) 猟団狩人珠ポイント○倍(2~4倍?) CP○倍(スコアには反映されない) 大激運効果(クエスト報酬に反映) 基本的に恩恵は大きく、そこまで厄介なものはないため極力狙いたい。 なお、複数の緊急ミッションが同時に発動することがあるが、その場合は一番最後に発動したミッションのみが対象となる。 小ネタ 通常のキャラバンクエにある「途中帰還」は今のところ確認されていない。 サブクリは可能。ただし当然剥ぎ取り分のスコア及び報酬は得られないので注意。とりあえずクリアだけはしたい場合や、3乙やボーナス時間切れに備えた最終手段として。★9航路によくある小型モンスター系のクエストはサブクリのデメリットが少ない。 剥ぎ取りの極意は無効。消費もされない。 剥ぎ取りや採取のボーナス倍率はアイテムを使用することで維持できる。シジル「雑食」を付けて大量に持ち込んだ食材を食べる、石ころやペイントボールを投げるなどの方法が有効。なお受け渡しミッションを考慮するならメンバー内で統一し、フルではなく90個程度で持ち込むと邪魔にならない。ちなみにガンナーの場合弾(やビン)を消費する行動で維持できるため、戦闘中でもボーナス倍率を維持しやすい 剣士の場合、剣晶を付けていれば攻撃が当たるたびに維持できる。炎寵や剣聖があれば持ち込むのも手 元気のみなもとは帰還するまで(複数のクエストで)有効。きついと感じたら惜しまず使え。なお属性強化薬は1クエで効果が切れるので注意(元々時間制限あり?)。 キャラバンクエスト専用アイテムも使用可能。落とし穴爆弾や虫あみG改などは特に効果的。 緊急ミッションの「アイテムを受け取れ(渡せ)!」があるのでスコア稼ぎなら他のプレイヤーを連れていった方がよい。ちなみにパートニャーポーチへの出し入れは対象外である NPCがいると「全員がサインを発信しろ!」がクリアできない(一応罠設置で可能か?)。戦力とどちらを優先するかは状況次第。 「アイテムを捨てよ!」系の緊急ミッションはポーチから無くなればいいらしく、パートニャーポーチに移すだけでも達成できる。9/24の毎日イベントに関する修正(指定されたアイテムをパートニャーポーチに移すとカウントが逆戻りする現象の修正)でパートニャーポーチを見るようになったらしく、この方法では達成できなくなった。 Rボタンを押さない通常移動も「走り」扱いなのでミッションでは注意。穿龍棍の武器出しダッシュ含め抜刀中は「走り」では無い。 穿龍棍の連携や空中からのキックは「蹴り」とは見なされない。 精算アイテムは帰還まで手元に残るので、普段は面倒な「熟成キノコ×魚竜のキモ」の錬金調合も簡単にできる。採取クエストが航路に入っていた場合は、前のクエストで事前に集めておくこともできる。そうでもなければポーチを圧迫するだけなので捨てて良い。特にフルフルベビーには噛まれっぱなしなので一応注意。 航路によって(正確にはクエストランクによって?)採取素材のCPに補正がかかっている模様。例えばG級航路では紅蓮石ですら並のG級素材を大きく上回るCPになっているが、変種航路では驚く程少ない。採取でスコアを稼ぐつもりならその点にも留意すべし。 航路クエストで魚を釣っても巨大魚杯の測定対象とはならない(第3回で発生、また3週間制移行後は期間が重なる)。 狩人祭の入魂期間と重なっていても入魂はできない(通常のキャラバンクエストと同様) G級ノーマル航路でも難易度の変更はできなくなっている。 変更・修正された要素 第1回お守りが綬や勲も含めたあらゆる報酬アイテムに有効だったが、これは不具合だったとのことで、途中からお守りの使用自体が不可能になった。 獲得できる勲が最も低いランクのものに合わせられていた。(例:ポカラ→ファル→ヒュジ→ミドの航路では、武器勲・序が4つ入手できる) ボーナス航路は特定の航路のみで時間も不定期だった。そのため検証が断念されたりもした。 知名度ボーナスが数十ポイント程度と異様に少なかった。 キャラバンクエスト同様、クエスト報酬としてのHRP/SRPやGRP/GSRPやゼニーは得られなかった。 第2回本来の対象アイテムについては運気系のお守りが有効になった。(綬や勲は対象外となった) 獲得できる勲がモンスターのランクに合わせられた。 ボーナス航路の配信タイミングが明示されるようになった。 クエスト報酬としてHRP/SRPやGRP/GSRPやゼニーを得られるようになった。また、知名度ポイントも通常のキャラバンクエスト並に貰えるようになった。 第3回ボーナス航路が★航路全部に適用されるようになった。例えば★7航路が対象となった場合、★7の全ての航路クエストがボーナス対象になる。 第4回部位破壊をすることでポイントが手に入るようになり、部位破壊の重要度が増した。 緊急ミッションクリア時のCPがで増加する(1500CP・2500CP・5000CPを確認)。条件や確率など詳細は不明。 従来の航路の数が長すぎて不評だったためか、5連戦から3連戦へと約半分も減少した。ただ、上記の要素があるため入手CPは以前よりもかなり多くなる傾向にある。流石にミラトリオは超えられないが。 烈種の三匹が新しく登場するようになった。例のごとく耐久力は減少しているので練習にいいかも。 G級航路制覇報酬とG級航路ランキングで「キャラバン月箱」、到達報酬と突破報酬で「パローネの英知」を入手可能になった。前者はG級技巧武器の派生に、後者は強化に必要となる。 第2回以降無かった、航路ランク10000位以上(つまり参加賞的位置づけ)にギルド貢献ポイントが含まれるようになった。 第5回パートナーランクポイント等が入るようになった。デイリーボーナスや推薦状の効果も乗る。 期間限定航路としてアイテム納品や小型モンスターがターゲットのクエストが出現。 パートニャー実装に伴い、パートニャー武具が制覇報酬に追加された。 第6回剛種が含まれる航路が追加された。剛種チケットは不要だが討伐の証は入手できる。 期間限定航路としてミラトリオが追加。ただし受注可能HRは100~になっており、CPにも補正がかかっている模様。 第7回パートニャー用装飾品の素材が報酬に追加された。 到達報酬800000スコア以降の報酬(これまではGP)が削除された。苦情が殺到したのか、次回以降は再び何らかの報酬が設定されている。 第9回勝ちネコからの挑戦状と連動。ノルマ達成特典の一つとしてチャレンジ報酬で得られるパローネの英知が倍増した。 天廊の体験版のつもりかどうかは知らないがブルックタワーがまさかの復活。ただしエリア5の黒岩配置が若干変更され、ミニ茶ナスはいない(クリア条件は頂上で手を振るという物だった。ちなみに黒岩の裏にはちゃんとモスがいる)。今回の★9の構成はアイルーパニック→ハッスルグラビ→ブルックタワーであり、今後もネタ的なクエストが9航路枠で復刻される可能性? 第11回GSR航路制覇(全クリア)報酬でパローネの英知を30個入手できるようになった。 また、週末限定GR航路が1つになったが、それのクリアでもパローネの英知を30個入手できる。 どちらも第13回で再度適用されている。 第13回プレミアムコース適用時に「到達報酬」にのみ影響があるスコア2倍のボーナスを得られるようになった。 なおこの特典はランキングには一切影響せず、到達報酬の基準となるスコアにのみ適用される。 第14回航路の構成が大きく変更され、ランク毎に細分化されるようになり1種類辺りの航路数も減少している(なので制覇報酬が入手しやすくなった)。 G級の航路は制覇報酬で「パローネの英知」をもらえる航路と、「キャラバン秘箱」をもらえる航路に分けられた。キャラバン秘箱は特定のイベクエに持ち込むことで、好きな「キャラバン箱」に替えられる。 今回の期間限定航路は週末限定ではなく、週末~定期メンテ開始まで、となっている。(航路スコア2倍期間は従来通り週末限定) 大航祭と直接は関係ないが、この開催週よりGR700及び狩人珠第8段階が解禁されている。 第15回キャラバン秘箱を「パローネの英知」15個と交換できるクエストが追加された。 今回も期間限定航路は週末限定ではなく、週末~定期メンテ開始まで、となっている。(航路スコア2倍期間は従来通り週末限定) 下位~凄腕航路のクリア及び到達報酬で、防具「ゴルックシリーズ」の生産・強化素材が手に入る。なお従来通りギルド貢献ポイントも手に入るようになっている。 第16回まさかの超高難易度クエストがベースになる航路が追加された。このためか週末限定航路全クリア時の報酬が通常よりも良くなっている。ちなみにあくまでクエスト再現だけなので、専用防具の生産素材は入手できない。 余談ではあるが、双頭の2番目の航路はバグか仕様か不明だが、塔汎用BGMからG級用発覚BGM→黒のBGMに上書きされている。トリガーはゼルレウスを形態変化させる(通常ならBGMが変わる)ことか 今回は週末限定航路も土・日限定となっている。 今回のみ秘伝に関わるイベントがあるので20万スコアは最低稼ぎたいところ。 第19回ボーナス航路を事前に全公開。しかしながら土日の全航路ボーナスは無しである。 勝ち猫褒賞によって、全ハンターの期間中の剥ぎ取り回数が+2されたが航路では適用外。 超高難易度クエスト航路が存在する。今回はバグが直ったのかからG級用発覚BGM→塔汎用BGMに変わった。トリガーは特に変更なし。 第20回絆ポイントに対応。使用すると色にボーナスが入るようになる。 猟団狩人珠のシステム実装。しかしながら優先猟団員システムはバグで機能せず。しかも不具合報告は第21回になってからである。修正はさらに先延ばしにされた。 第21回ボーナス全公開&土日は全航路常時ボーナス。
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2011年2月4日(金) ロボトピック「第2次スパロボZ ファミ通第3報」 スパロボの話題が途切れることのない日々。 やはり20周年は何かが違う、そんな空気を感じております。 ◆さらなる戦闘シーンを公開『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』 ファミ通:http //www.famitsu.com/news/201102/03039927.html ファミ通の第2次Z第3報、戦闘シーンをごそっと追加公開。 ★コードギアス 反逆のルルーシュ ★六神合体ゴッドマーズ ★真ゲッターロボ 世界最後の日 ★機動戦士ガンダム00 1st Season ★獣装機攻ダンクーガノヴァ ・ガンダムX ・ビッグオー ・ザブングル ・オーガス ・キングゲイナー ・∀ガンダム (★:Zシリーズ新規参戦作品) この中だと、何と言っても隼人さんの表情が素敵過ぎます。 後はR-ダイガン。カットインが本気過ぎ。これはバリさん直筆の仕事に違いない(特に根拠はないですが)。 そして、同記事中の下段にもあるのですが、 ◆スーパーロボット大戦Z(PlayStation 2 the Best)』発売決定 3/3、定価3,800円なり。 声バグ修正verがこの価格で再販っていうのはオトクだなぁ…。今持っていない人にはかなりオススメの商品だと思いますよ。
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CompuLite CompuLiteは、主に警察端末の幅を広げるBejoijo氏作成のプラグインである。 これをつかえば、職務質問の際の対象者の前科や逮捕状、車両の所有者の確認および違反切符や逮捕状の発行を行える。 また、STPと互換性があり、STPでの照会内容、車両の所有者を比較できる。 また、発行した逮捕状により懲役が決まったり、今まで照会した人の履歴も記録される。 ページ編集時の一般公開されている最新バージョン 1.5.2.7 ダウンロードはこちら 警告 Bejoijo氏作成のプラグインはBejoijo氏のサイトで配布されています。 しかしBejoijo氏のサイトはなぜかウイルス広告が多いので、広告ブロックが付いた検索エンジンで開くことを強く推奨します。 必須 RPHおよびLSPDFR RAGENaitiveUI ┗同梱しているが古いバージョンのため最新版をここからダウンロードしよう。 インストール方法 1. ダウンロードしたファイルを解凍する 2. Pluginsフォルダをそのままメインディレクトリにドラッグ&ドロップして完了。 同梱されているRAGENativeUIは古いバージョンのため、最新版を導入しよう。 プラグインと依存関係 メインディレクトリまでは割愛。 ┣ RAGENativeUI.dll (RPHを使用するインターフェイス。メニュー表示などで使うらしい) ┗ Plugins ┗ LSPDFR ┣ CompuLite.dll (プラグイン本体) ┣ CompuLite.ini (プラグインの構成設定) ┗ CompuLite (CompuLiteの詳細な設定や情報が入ったフォルダ) ┣ Localization.ini (プラグインメニューなどのローカライゼーションファイル) ┣ Citations.xml (違反切符の内容・罰金の設定が書かれたファイル) ┗ Charges.xml (逮捕内容・罰金・懲役などの設定が書かれたファイル) 操作方法 注意 これは、デフォルトのキー配置です。 警察車両に乗った状態で端末を起動するキー Eキー長押し 徒歩の状態で端末を起動するキー 左コントロールキー+テンキー0 違反切符を渡すキー 左コントロールキー+PageDownキー CompuLite.ini [Keys] //Open Computer Key. You should hold the key to open CompuLite computer while you're in the police vehicle OpenComputerKey=E //The Modifier key to open CompuLite computer. (example of valid modifier keys LShiftKey, LControlKey) OpenComputerModifierKey=None ...車の中で端末を起動するキーと修飾キー。デフォルトはEキー長押し。(長押しは変更できない。) //Open Tablet key. The key to open CompuLite tablet OpenTabletKey=NumPad0 //The Modifier key to open CompuLite tablet. (example of valid modifier keys LShiftKey, LControlKey) OpenTabletModifierKey=LControlKey ...徒歩で端末を起動するキー。デフォルトは左コントロール+テンキー0。 //Give Citation key. The key to give the citation to the designated ped GiveCitationKey=PageDown //The Modifier key to give Citation. (example of valid modifier keys LShiftKey, LControlKey) GiveCitationModifierKey=LControlKey ...左コントロール+PageDownキー。 [Parameters] //The currency symbol for the money (e.g. fine) CurrencySymbol=$ ...端末内の違反金のマーク。デフォルトは$マーク。 //The waiting duration (in hours) until the court case has the result/outcome CourtCaseWaitingTime=48 ...端末で裁判の結果が出るまでの時間。単位は時間。デフォルトは48時間。 // Whether the game will be paused when you open the CompuLite (yes/no) IsPausedWhenOpen=yes ...端末が起動中にゲームが停止するかの設定。デフォルトはyes。 // Enable the grainy transition screen when opening the CompuLite (yes/no) EnableScreenTransition=yes ...端末が起動中に背景がぼやけるかの設定。デフォルトはyes。 // Enable auto collect of traffic stop driver and occupants ID into CompuLite Ped Record List (yes/no) // If you set it to "no" (disable), then you may use Stop The Ped Traffic Stop Menu to collect their IDs and add them into Ped Record List EnableTrafficStopAutoCollectPedID=yes ...職務質問で免許を提示されて自動で運転手が端末に登録されるかの設定。 (noにするとSTPメニューから手動で運転手の名前を登録しないといけない。) // Enable auto collect of traffic stop vehicle plate number into CompuLite Vehicle Record List (yes/no) // If you set it to "no" (disable), then you may use Stop The Ped Traffic Stop Menu to collect plate number and add it into Vehicle Record List EnableTrafficStopAutoTagVehicle=yes ...職務質問で免許を提示されて自動で車が端末に登録されるかの設定。 (noにするとSTPメニューから手動でナンバープレートを登録しないといけない。) // The probability (%) of "Life in Prison" sentence to become a "Death Penalty" DeathPenaltyProbability=10 ...逮捕した囚人の状態が「刑務所での生活中」ではなく「死刑」になる確率。デフォルトは10。
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(2005/12頃) 初代スーパーロボット大戦 武器性能データ2 ここでは初代スパロボの各ユニットの武器データを公開します。 前述したとおり、武器性能はゲームを通じて一切変化しないので、ここにまとめて掲載しました。 ユニット性能はレベル上昇に伴って変化していくので、各ステージごとに掲載されている性能を参照してください。 <初期選択できるチームに所属している機体 以外の敵> 機動戦士ガンダム系 機動戦士Zガンダム系 機動戦士ガンダムZZ系 機動戦士ガンダム逆襲のシャア系 機動戦士ガンダムF91系 マジンガーZ系 グレートマジンガー系 ゲッターロボ系 ゲッターロボG系 <今作の大ボス系> ダイナミックプロ映画系 ※備考欄について ・装備武器、追加・・・マップ上で拾える武器を装備することで装着される。装着によって消える武器はない。 ・装備武器、○○上書き・・・同じ手順で追加できるが、装着によって武器「○○」は削除される。 ※赤字のユニット・・・変形により現れるユニット。 青字のユニット・・・変形前のユニット。 機動戦士ガンダム系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ザク ヒートホーク 1 2 110 100 60 100 ザクマシンガン 1 4 88 80 100 80 ズゴック クロー 1 2 100 100 60 100 ロケットだん 3 3 80 100 100 100 ドム ヒートサーベル 1 2 90 100 60 100 ジャイアントバズーカ 1 4 80 100 60 80 エルメス メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ビット 4 6 110 100 100 100 ビグザム 105ミリバルカン 1 4 100 100 100 60 かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ジオング メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ワイヤービームキャノン 4 6 110 100 100 100 機動戦士Zガンダム系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 メッサーラ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ミサイル 4 5 90 100 80 100 メッサーラ メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ミサイル 4 5 90 100 80 100 ハンブラビ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 うみヘビ 1 5 100 80 100 80 ハンブラビ メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ギャプラン ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ギャプラン メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ジ・オ ビームライフル 1 6 90 100 100 60 ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 キュベレイ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ファンネル 4 7 110 100 100 100 パラス・アテネ メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 たいくうミサイル 4 6 90 80 100 80 サイコガンダム ビームほう 1 4 110 100 60 100 メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 サイコガンダム かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ガブスレイ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 フェダーインライフル 1 5 90 100 100 60 ガブスレイ フェダーインライフル 1 5 90 100 100 60 バウンド・ドック ビームライフル 1 5 90 100 100 60 かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 バウンド・ドック かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 機動戦士ガンダムZZ系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ズサ ミサイル 4 5 90 100 80 100 たいくうミサイル 4 6 90 80 100 80 カプール レーザー 3 4 100 100 100 60 ミサイル 4 5 90 100 80 100 バウ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームライフル 1 5 90 100 100 60 ドーベンウルフ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームキャノン 1 6 90 100 100 60 インコム 4 7 110 100 100 100 ゲーマルク ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ハイメガりゅうしほう 4 10 90 100 100 60 ファンネル 5 7 110 100 100 100 クインマンサ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ハイメガりゅうしほう 4 10 90 100 100 60 ファンネル 5 8 110 100 100 100 機動戦士ガンダム逆襲のシャア系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 サザビー ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームショットライフル 1 6 95 100 100 60 ファンネル 5 7 110 100 100 100 α・アジール メガアームほう 1 6 100 100 100 60 ハイメガりゅうしほう 4 10 90 100 100 60 ファンネル 5 8 110 100 100 100 機動戦士ガンダムF91系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ビギナ・ギナ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームライフル 1 8 100 100 100 60 ベルガ・ギロス ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ショットランサー 1 6 90 100 100 60 ベルガ・ダラス ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ショットランサー 1 6 90 100 100 60 ダギ・イルス ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームライフル 1 5 90 100 100 60 かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 マジンガーZ系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ガラダK7 かま 1 3 100 100 80 80 たいくうミサイル 4 6 80 80 100 80 ダブラスM2 こうあつでんりゅう 1 4 100 100 60 80 レーザー 3 4 100 100 100 60 スパルタンK5 やり 1 5 100 100 80 80 ストーム 1 6 90 80 100 60 ミネルバX ロケットパンチ 3 4 100 100 60 100 ブレストファイヤー 1 10 88 100 80 60 ラインX1 ムチ 1 6 100 100 60 100 ミサイル 4 5 90 100 80 100 グロッサムX2 キルシザーズ 1 4 100 100 80 60 ホーミングぎょらい 4 5 90 60 60 100 グレートマジンガー系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 オベリウス ミサイル 4 5 90 100 80 100 グラトニオス ドリル 1 3 100 100 60 80 ねつこうせん 1 3 90 100 100 60 ゲッターロボ系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ズー しっぽ 1 2 100 80 60 100 こうねつかえん 1 2 90 100 80 60 サキ きば 1 2 100 100 60 60 ねつこうせん 1 3 90 100 100 60 バド マグマだん 3 5 100 100 100 60 たいくうミサイル 4 6 80 80 100 80 ザイ しっぽ 1 2 100 80 80 100 こうねつかえん 1 2 90 100 80 60 ゲッターロボG系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 メカいっかくき はかいこうせん 4 5 70 80 100 100 ミサイル 4 5 90 100 80 100 ダイナミックプロ映画系ボス敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ピグドロン ひかりのや 1 10 80 100 100 100 レーザー 6 8 100 100 100 60 ギルギルガン[1] アイアンクロー 1 8 100 100 100 100 はかいこうせん 4 5 70 80 100 100 ギルギルガン[2] アイアンクロー 1 8 100 100 100 100 じゅうりょくは 6 10 110 100 100 100 ギルギルガン[3] アイアンクロー 1 8 100 100 100 100 じゅうりょくは 6 10 110 100 100 100 攻略情報(旧)に戻る
https://w.atwiki.jp/hellgate_london/pages/675.html
Sherpa's Companion [部分編集] Category Unique Item Class Hunter Slot Belt Type Military Item Level 34 Require Level 27 Armor 4 Shield 61 Equip Cost 2 Str, 14 Stam, 9 Will Special Attributes Adds 568 stun defense Hit Points +37 Power Points +16 +38 Shields Stamina +11 ※上記に画像がないときはアイテム名.jpgでアップロードしてください。 [部分編集] Special Attributes Steadied? Adds 478-568 stun defense Bountiful? Hit Points +35-38 Invigrating? Power Points + 15-16 Absorbing? +38-39 Shields Juggernaut s? Stamina +11-15 [部分編集] ・追加画像 関連ページ Beast of Abbadon Military armor Shulgoth Unique Hunter Armors
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31364.html
登録日:2015/02/14 Sat 16 14 00 更新日:2022/06/18 Sat 05 04 02NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 ISA戦術 OG PT ごった煮 クロガネ グルメ スパロボ スーパーロボット大戦 チート ハガネ バンプレストオリジナル ヒリュウ改 極東支部 死神 特機 特殊部隊 独立部隊 自軍部隊 連邦軍 鋼龍戦隊 出撃せよ"鋼龍戦隊" スーパーロボット大戦OGシリーズに登場する集団。 部隊名の読みは「こうりゅうせんたい」。 ゲーム中においてプレイヤーが操作する「自軍部隊」である。 初登場は第2次スーパーロボット大戦OGから。 ☆概要 地球連邦極東支部にて結成された部隊。正式名称は“地球連邦軍・極東方面軍・第1独立特殊部隊『鋼龍戦隊』”。 DC戦争、L5戦役、インスペクター事件、修羅の乱を解決してきた「ハガネとヒリュウ改の部隊」を正式な特殊部隊として再編制した物。 部隊名の由来も所属艦艇であるハガネ(鋼)とヒリュウ改(飛龍改)から取られた物だと思われる。 これによりそれまで曖昧だった部隊内の指揮系統や部隊編成も整理されており、ヒリュウ改やATXチームも正式に極東支部の所属となった。 部隊運営に関して独自の判断で動く事が認められており、直属の上司である極東支部司令ケネス・ギャレットや連邦軍大統領グライエン・グラスマンですら部隊への命令権を持っていない。 結成の詳細な経緯が判明していないが、作中では地球連邦軍元帥ギャスパル・ギランにより、非公式の独立遊撃部隊として認可された。 (※もっともガイアセイバーズに対抗するため、冤罪より逃すため 等様々な理由はあったのだが) 部隊の発足の大元であるSRX計画、ATX計画の性質から、部隊員の平均年齢が低く平時の常勤だけでも20才前後の若者が多い。 そのためか、連邦軍内の一部では、一種の「アイドル部隊」として、大きな人気を集めているらしい。 しかし、このアイドル扱いに不満を持つ者(特に旧コロニー軍)もおり、結構肩身が狭いらしい。 逆に鋼龍戦隊と共に戦ったことのある者の中にはそれを光栄に思って部下に自慢しまくる困った人もいる。 また戦時になると多数の部外者を積極的に迎え入れており、それらの中には民間人だけでなくディバインクルセイダーズを始めとした敵対組織から流転者や一国家の王族といった面々も含まれ、戦後も正式隊員として編入された者もいる。 スパロボではいつもの事だがな! 本格的に結成された第2次OGではガイアセイバーズとのいざこざもあり非常に不安定な立ち位置にあったが、彼らやそのバックのイスルギが盛大に自爆し、連邦上層部の腐敗も(結果的に)一掃。 OGMDでは、地球連邦のモチーフであるリアルロボットアニメには比較的珍しい良識的で有能でまともな判断をできる上層部の元、任務についている。 ☆部隊特性 SRX計画、ATX計画を始めとした特殊機動兵器開発計画で生み出された試作機を主力として採用しており、運用機体のバリエーションは連邦軍内でも随一。 一応は他の連邦軍と同様に量産型のPTも使用しているが、部隊内では一部のみで戦力の大半は規格外の特殊兵器ばかりとなっている。 通常の連邦軍では当て嵌まらない機体が多いが部隊員同士の仲の良さもあってか連携のレベルは非常に高い。 これら機動兵器部隊の戦闘力と機動力に長けた戦艦の特性を生かしたISA戦術、つまりは「空母の役割を果たす機動戦艦と、そこに搭載された人型機動兵器による電撃戦(Integrated Synchronizing Attack)」を得意としている。 戦術が完全に発揮された際の作戦行動能力は凄まじく、小規模な基地に留まらず最終的には異星人の巨大要塞すら無力化させている。 その攻撃力故に作戦行動が終わった後の戦場は焼け野原と化しており、敵だけでなく連邦軍の部隊からも恐怖の対象として見られている。 反面、機動兵器の絶対数が少ないため持久戦などに弱く、広範囲の作戦行動や多数の敵を一度に相手にする事を不得手としている。 部隊員の中には「自分たちは点には強いが面には弱い」と評する者もおり、実際に拠点防衛戦などの守りの戦では敵の電撃作戦や物量に押されて負けてしまう事も少なくない。 実際に撤退戦や防衛戦を指示し、それを成し遂げたメンバーはレーツェル・ファインシュメッカーやアクセル・アルマーぐらいしかいない。 またATX計画ややSRX計画が土台となっているか新機体のテスト場というニュアンスも強い。 第2次OGでは「ツェントル・プロジェクト」および「リ・テクノロジスト」のテスト場としてそれぞれのメンバーが送り込まれている。 タスクやリョウトを始めとする整備班は毎回毎回大変そうである。 ☆食事 部隊内で出される食糧についての話題がかなり多かったりする。 普段の艦内で出されるコーヒーはそこらの喫茶店より美味く、食事も他の部隊に比べて豪華で鋼龍戦隊の強さの源になっているらしい。 金曜日には「スティールドラゴンカレー」を出す事が習慣となっており、その美味さから商品化しようという話もあるとか。 何らかのキッカケで部内パーティを催す事も多く、隊員の国籍が豊かな事もあってか様々なジャンルの料理が並ぶ。 特に謎の食通が部隊に顔を出し始めると食事とティータイムが更にバージョンアップする模様。しかし忘れてはならない……。 部隊には何人か得体のしれない物体を出すものがいることは……。 新人がクスハ汁を飲まされるのはある意味通過儀礼。 ☆運用艦艇 ヒリュウ改 ヒリュウ級汎用戦闘母艦。コールサインは「ドラゴン2」。 元々は火星のイカロス基地に所属する外宇宙探査を目的とした艦で、それまでの戦いへの参加も非常時の措置であったが部隊発足に伴い正式に極東支部の直属となった。 部隊では旗艦として設定され、戦闘時の総指揮を担当する。分離行動時は基本的に宇宙行きになる。 ハガネ スペースノア級万能戦闘母艦の2番艦。コールサインは「スティール2」。 極東支部での運用期間は一番長いため、本来なら旗艦になるはずだが艦長であるテツヤの階級もあってかこちらがサブに。 分離行動時は基本的に地上に留まるが、アクシデントやいろいろな事情でヒリュウと逆になることも。 ちなみにダイテツの戦死後、テツヤの昇進に伴い副長が不在だったが、封印戦争後に艦長が交代しテツヤが降格になったことで、やっとフルメンバーに。 クロガネ スペースノア級万能戦闘母艦の3番艦。コールサインは「アイアン3」。 表だって活動できない面々の移動拠点となっており普段は独自の行動を取っている。 戦時にはハガネとヒリュウ改への後方支援などを行い、非常時にはハガネの代用として運用される。 ☆部隊メンバー ★中心メンバー レフィーナ・エンフィールド ヒリュウ改艦長。部隊の最高司令官。 階級が部隊発足に伴い大佐となり、部隊員からは「司令」と呼ばれる。 おじさま受けが異常に良いらしく、軍上層部にはファンも多い。 ……が、第2次OGでアルテウルの謀略に引っ掛けられたのが原因で封印戦争後に中佐に逆戻り、司令官も解任となった。 ショーン・ウェブリー ヒリュウ改副長。階級は少佐。 部隊のご意見番として意見の調整も行う。 テツヤ・オノデラ ハガネ艦長。部隊では二番目に高い指揮権を持つ。 部隊発足に伴い中佐となった。 のだが、レフィーナ同様の理由で少佐に逆戻り、ハガネの副長に降格となっている。 ちなみにハガネはインスペクター事件でのダイテツの戦死以来副長が不在で、テツヤが艦長と兼任していたので、これでブリッジ要員が揃ったことになる。 マイルズ・ブースロイド OGMDから登場。 レフィーナの後任の戦隊司令官。神経質で規律に煩く、出世を目指す典型的なお偉いさん。 何かと統合参謀本部の指示を仰ごうとしており、それで初動が遅れることもしばしば。 が、それは着任前に上司のダニエルから「現場の視野狭窄な判断に振り回されるな」と言われており、それに忠実だっただけ。 後にそれが「上で判断するマイルズ自身が視野狭窄になってはならない」という戒めでもあったことを教えられ、以後はやや熱血気味に。 ちなみに、堅物ではあるがギントなどの提言にそれなりに耳を傾けて許可を出す器量は持っており、良識的な判断で行動する場合もある。 初登場時には典型的な狭量な上司っぽい(=中盤くらいで死ぬ)雰囲気を醸し出していたが、結局これと言って問題を起こすこともなく、無事に司令官としての任を勤め上げた。 なんだかんだで無能でもなく善人なため、部隊員やプレイヤーからの評価も悪くない。 後先考えないその場の勢いで決めた作戦を嫌っているのは変わりないが、きちんとメリット・デメリットの両方を検討し、その上で状況を見て行動を決める司令に成長していく。 とはいえ、トーヤやアキミと言った本来の主役を食ってしまうぐらいには他のキャラよりも出番が多いので彼らの活躍を見たかった人を中心に嫌う人も少なくない。まぁ第2次OG以降はキャラ同士の絡みが少なっていると言えばそれまでだが。 ちなみにOGMDにおいてコウタの次くらいにファイター・ロアと絡んでいる人でもある(敵勢力であるダークブレイン残党の情報をロアしか持っていないため) ギント・キタウミ OGMDから登場。 ハガネの三代目艦長。元は軌道哨戒第4艦隊旗艦の艦長を務めていたベテランで、封印戦争で乗艦を失った。 戦後、テツヤが降格となり艦長不在となったハガネの後任の艦長に着任。 ダイテツに劣らず優秀な軍人だが、少々寡黙。マイルズ司令の指示にあまり反対することはないが、要所要所では理屈を述べて意見を通したり命令を無視して指示を下したりしている。 テツヤやレフィーナにない「人生経験」が彼の強みであり、部隊メンバーからの信頼も篤い。 ★ATXチーム ケネス・ギャレットに毛嫌いされていたため、それまでは世界中をたらい回しにされていたが部隊の発足に伴い正式に極東支部に編入。ハガネとヒリュウ改に腰を落ち着けるようになった。 部隊では基本的にヒリュウ改に所属するが作戦の内容によってはハガネの方に移動する。 キョウスケ・ナンブ ATXチーム隊長。階級は中尉。 搭乗機体は「アルトアイゼン・リーゼ」。コールサインは「アサルト1」。 L5戦役では部隊全体の指揮官であったがインスペクター事件以降はより階級の高いカイやヴィレッタが常駐するようになったので指揮を行うのは彼らがいない時のみとなった。 あくまで緊急時の指揮官という立場になったためか封印戦争では部隊責任者たちの会議には出席しなかった。 エクセレン・ブロウニング 階級は少尉。搭乗機体は「ライン・ヴァイスリッター」。 コールサインは「アサルト2」。 実はL5戦役におけるトップエースであり、その美貌も相まって専用機共々かなりの有名人。 ブルックリン・ラックフィールド 階級は少尉。搭乗機体は「グルンガスト参式」だが、有事には「虎王機」及び「虎龍王」のパイロットも務める。 コールサインは「アサルト3」。 クスハ・ミズハ 階級は少尉。搭乗機体は「グルンガスト参式」だが、有事には「龍王機」及び「龍虎王」のパイロットも務める。 L5戦役が終わった後に編入……されたはいいがその後も様々な部署を転々としており、チームに定着したかは曖昧。 コールサインは「アサルト4」だが横から掻っ攫われたり、最近はブリットの付属品扱いになったりで名乗った事は一度も無い。 アリエイル・オーグ 元ガイアセイバーズ。 正確にはチームメンバーではないが参加が打診されている。寿命の件があるため、非戦時はコールドスリープされている様子。 搭乗機体は「フリッケライ・ガイスト」。 ★SRXチーム ATXチームほどでは無いが様々な場所を行ったりきたりで実験機の試験のためにメンバーが同じ場所に揃う事が少なかったが、修羅の乱の直前からハガネを活動の拠点とするようになった。 部隊発足後も基本的な所属はハガネ。 OGシリーズの初期から登場しているがコールサインが未だに設定されていない。OGMDでようやく判明。 ヴィレッタ・バディム SRXチーム隊長。階級は大尉。 搭乗機体は「R-GUN」。コールサインは「スピリア0」。 チームだけでなくハガネ隊の前線指揮も担当している。階級の高さから、カイがいない時の機動部隊長も兼任していると思われる。 リュウセイ・ダテ 階級は少尉。搭乗機体は「R-1」。コールサインは「スピリア1」。 チームの機体が合体した天下無敵のスーパーロボット「SRX」のメインパイロットも務める。 ライディース・F・ブランシュタイン 階級は少尉。搭乗機体は「R-2」。コールサインは「スピリア2」。 「SRX」合体時は武装、機体の管理からアヤの体調チェックまで全部こなす縁の下の力持ち…というか、ライがいないとSRXが成り立たないとはリュウセイの弁。それに加えて必殺技も叫べと言われた時は静かに切れた。 アヤ・コバヤシ ヴィレッタがいない際のチームリーダー。階級は大尉。搭乗機体は「R-3」。 「SRX」合体時は念動フィールドによる合体維持を担当。コールサインは「スピリア3」。 メンバーの中でリュウセイ色に染まっていないただ一人の人物。 マイ・コバヤシ 階級は不明。搭乗機体は「ART-1」。コールサインは「スピリア4」。 チーム内ではサポートを担当。機体の特性が似ているのと、個人的な好意からリュウセイと話していることが多いが、それがためにどんどん影響されている。 ★オクトパス小隊 ヒリュウ改に元から所属していたチーム。 部隊発足後もヒリュウ改に所属しており、このチームだけは部隊分割時の配置が固定されている。 ただし部隊発足前のインスペクター事件では隊員の希望でハガネ側とヒリュウ改側にメンバーが分かれた事がある。 カチーナ・タラスク オクトパス小隊隊長。階級は中尉。 搭乗機体は「量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改」。コールサインは「オクト1」。 戦闘時の指揮はキョウスケに一任しているがヒリュウ改では最初のパイロットたちのまとめ役であるためか、 封印戦争ではキョウスケが参加できなかった部隊長会議に出席している。 ちなみにキョウスケよりも先任の中尉なのでカチーナのほうが軍での位は上である。(キョウスケはカチーナに敬語を使う) 部隊長会議に出ているのもこの辺りが影響しているのかも。 ラッセル・バーグマン 階級は少尉。搭乗機体は「量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改」。 コールサインは「オクト2」。 地味の代名詞のような男だが、FDXチームなどの他部隊から見ると彼ですら超人の部類ということは忘れてはいけない。 タスク・シングウジ 階級は少尉。搭乗機体は「ジガンスクード・ドゥロ」。 コールサインは「オクト3」。 鋼龍戦隊の過労死候補No.1。おちゃらけているが基本的に真面目なので色々と便利屋扱いされている。 戦闘パイロットとメカニックの兼任という地味にすさまじい二足のわらじを履いた猛者。 レオナ・ガーシュタイン 階級は少尉。搭乗機体は「ズィーガーリオン」。 コールサインは「オクト4」。元コロニー統合軍で、L5戦役ののち正式に小隊入り。 かなり洞察力が高いので敵の狙いをよく当てている。でもタスクの死んだふりには毎度騙される。 ★PTXチーム 封印戦争の終了後に結成されたチーム。 イルム、リン、イングラムで構成されていた同名のチームが前身で、DC戦争以前に解散していた。 大半がハガネで平時を過ごす事が多い事から結成後はハガネに所属すると思われる。 イルムガルト・カザハラ チーム隊長。階級は中尉。 搭乗機体は「グルンガスト改」。 リョウト・ヒカワ 階級は少尉。搭乗機体は「ヒュッケバインMk-Ⅲアーマリオン」→エクスバインタイプL。 タスクに隠れて目立たないが、彼もメカニックを兼任している。 ちなみにタスクは現場整備員寄りのメカニックだが、リョウトは開発・設計寄りのメカニック。 リオ・メイロン 階級は少尉。搭乗機体は「AMガンナー」→エクスバインタイプR。 勝ち気な性格でオペレーターも出来るお嬢様。実はちょっとM気質。 イング・ウィッシュ 階級は不明。搭乗機体は「エグゼクスバイン」。 カルヴィナ・クーランジュ 階級は少尉。既に退役していたが、フューリーとの戦いで役立つと考えられ復任。搭乗機体はベルゼルート。 ★特殊戦技教導隊 世界中で活動しており、隊自体は鋼龍戦隊とは直接の関係は無いのだが縁の深い者が多い事から戦時には合流して部隊に組み込まれる。 軍人としてはイレギュラーな者も多いためかコールサインの設定が曖昧。 カイ・キタムラ 特殊戦技教導隊隊長。階級は少佐。 搭乗機体は「量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改」。コールサインは「エレーブ1」。 パイロット陣では一番階級が高く実戦経験も多いため、合流後は機動部隊の指揮を執る。 ラミア・ラヴレス チーフ。階級は少尉。 搭乗機体は主に「アンジュルグ」。コールサインは「エレーブ2」。 ラトゥーニ・スゥボータ 階級は少尉。搭乗機体は主に「ビルトラプター・シュナーベル」だが、リクセント公国の許可が下りると同国のフラグシップ機「フェアリオン」の使用が可能となる。コールサインは「エレーブ4」。 アラド・バランガ 階級は曹長。搭乗機体は「ビルトビルガー」。コールサインは「エレーブ6」。 ゼオラ・シュバイツァー 階級は曹長。搭乗機体は「ビルトファルケン」。コールサインは「エレーブ5」。 ヒューゴ・メディオ アクア・ケントルム 階級は共に少尉。サーベラス及びガルムレイド。 封印戦争後、教導隊預りに。二人乗りの機体に乗るので、コールサインはまとめて「エレーブ3」。 ★クロガネ隊 平時はクロガネに搭乗し、独自に行動する者たち。 出自の問題で表の道を歩けない日陰者の集団である。最近では立ち位置のはっきりしない連中や、民間人メンバーが行動する際の受け入れ先となっている。 一応おたずね者のはずなのだが、封印戦争後は完全に戦隊の別動隊扱い。 レーツェル・ファインシュメッカー クロガネの指揮官。元DCの構成員でラストバタリオンの指揮官「エルザム・V・ブランシュタイン」の世を忍ぶ姿でもある。コールサインは「ガーディアン2」「ダイナ2」。 戦時には部隊に合流し、1人の機動兵器パイロットとして活躍する。 搭乗機体は「ダイトロンベ」 ゼンガー・ゾンボルト DC戦争にてある理由から連邦を抜け、コロニー統合軍へと下った離反者。コールサインは「ガーディアン1」「ダイナ1」。 ATXチームの前隊長でもあり、あだ名は「親分」「ボス」。 階級は少佐(正式な軍属ではないが、戦時にはこの扱い)。搭乗機体は「武神装攻ダイゼンガー」。 ユウキ・ジェグナン 階級は少尉。元ノイエDCの構成員。 搭乗機体は「ラーズアングリフ・レイブン」。 リルカーラ・ボーグナイン 階級は少尉。元ノイエDCの構成員。 搭乗機体は「ランドグリーズ・レイブン」。 最初は地味だったがエクセレンやタスクと並ぶ声優ネタ要員となり、一気に存在感アップ。 アクセル・アルマー 封印戦争後にクロガネに滞在。 元シャドウミラーなのだが、最近はクロガネ隊の前線指揮官的な役回りが多い。 キョウスケが出席していない部隊長会議に出ていたりする。 搭乗機体は「ソウルゲイン」。 アインスト・アルフィミィ 封印戦争後にクロガネに滞在。元アインスト。 搭乗機体は「ペルゼイン・リヒカイト」。 トウマ・カノウ 封印戦争後にクロガネに滞在。民間人だが使用する機体がガイアセイバーズで開発された曰く付き。 搭乗機体は「雷鳳」。 ハーケン・ブロウニング アシェン・ブレイデル エンドレス・フロンティアからゼンガーを送り返す際に巻き込まれた異邦人たち。所属が曖昧なのでクロガネ預かりに。 搭乗機体は「ゲシュペンスト・ハーケン」。 ★協力者 ギリアム・イェーガー 連邦軍情報部。 正式な部隊員ではないが、戦局によっては戦隊に合流することも。 基本的にはクロガネ隊とのつなぎ役。 分割行動などでカイがいない場合「ゴースト1」のコールサインで指揮を執る。 階級は少佐。 搭乗機体は「ゲシュペンスト・タイプRV」。 ☆余談 寺田貴信氏は早期から「ハガネとヒリュウ改」の部隊に正式な名前を付けたいと考えており、第2次OGで満を持して命名された。 追記・修正は戦場を焼野原にしてから行って下さい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ギリアムや民間協力者とかは正式な部隊の命令系統に組み込まれてないのと単なる羅列になりそうだったので除外。気に入らなければ追記よろしく -- 名無しさん (2015-02-14 16 17 45) しかし大統領の件はいつまでも付いて回るんだろうね…気に入らない連中はそこを言いまくるだろし -- 名無しさん (2015-02-14 16 58 08) 基本真面目な雰囲気の項目なのに、謎の食通さんと親分の登場機体がネタっぽくなってて思わず吹いたわww -- 名無しさん (2015-02-14 17 23 58) 結構長いこと戦ってる割に母艦が最大3隻と少なめ。まあ、将来的にヴァルストークが内定してて、他にフリングホルニ、アルムストラ(よくてスポット参戦)、イオニア、アーク・アルファ、ついでにLのEDで造るって言ってた船が来るかもしれないが。 -- 名無しさん (2015-02-14 17 30 52) ↑×3 ただ追放なり軍法会議にかけたとしてじゃあ変わりはどうするの?ってなるだろうから結局は黙らざるおえなさそう。 少なくともカイメラ隊設立とかアスカロン大量生産とかが起こらない限り -- 名無しさん (2015-02-14 17 43 05) クロガネってどうもストーリー上扱いに困るキャラが流れ着いてるイメージ。 -- 名無しさん (2015-02-14 17 58 35) ↑まあ、OG1の時点で指揮官と艦長以下乗組員全員元ラストバタリアンという連邦からしたら一応お尋ね者連中だからね。 -- 名無しさん (2015-02-14 19 11 36) 「鋼龍戦隊」の名前に難色が示されてるというのは初めて聞いたな… -- 名無しさん (2015-02-14 19 39 04) こうしてみるとクロガネ隊の面子濃すぎw -- 名無しさん (2015-02-14 21 07 50) MX組って戦後どうなるんだっけ?とりあえず療養中? -- 名無しさん (2015-02-14 22 25 20) ↑教導隊預かり。因みにイングはイルムやリョウト、リオと新チーム結成、アリエイルは寿命の問題に解決の兆しが見えたところで終わり、多分解決したらATXチーム入り。 -- 名無しさん (2015-02-14 22 31 51) ×4 公式側が勝手に決めちゃったのもあるんだろうけど、プレイヤーが操作する部隊なのに「自分で部隊名が決められない」と言うのが一番の不満なんじゃないかな(ウケ狙いの部隊名付けたがってるプレイヤーも多いだろうに…)。中盤にミニイベントを挟む等して部隊名変更可能(デフォルトでは「鋼龍戦隊」)、だったら少しは印象が違ってたかも。 -- 名無しさん (2015-02-14 22 50 50) そういえば最近のは部隊名変えないでプレイしてるな…αシリーズの頃は変えてたけどw まぁ個人的には鋼龍戦隊いい感じにダサカッコよくて好きだな -- 名無しさん (2015-02-14 23 09 07) あー、確かに自由なのが常だもんね。でも、不満を持つほどの名前かなぁ…まあ自分はOKってことなんだろうけど。ストレートで妙にひねってるわけでもなく、数と色々混ざってるのを考えると戦隊はピッタリだと思う -- 名無しさん (2015-02-15 12 34 37) まぁ、主人公名とかもだが、デフォ名でやるのが基本な人は気にならないし、逆はそりゃ気にするよね。OGは名前変更出来た主人公達もデフォ名固定だからある意味では鋼龍戦隊がデフォ固定なのは当然の帰結かもしれんが -- 名無しさん (2015-02-15 12 47 04) シロガネ(俺、一番艦なのにハブられてる・・・) -- 名無しさん (2015-02-15 13 33 37) シロガネはOG2でリーごと撃沈したし・・・ -- 名無しさん (2015-02-15 16 23 20) いや、OGSでは轟沈してないぜ。リーさんは出てきたのに行方不明だけど -- 名無しさん (2015-02-15 16 58 10) Record of ATXを見ると特に思うのだがよくこの部隊の整備兵は過労死しないな。どんどん機体数増えていくし、そのほとんどがワンオフの機体ばっかり。魔改造のカスタム機ならまだましだけど超天才が作ったワンオフ特機・異星人のオーバーテクノロジーや凍結された特殊すぎる計画の試験機・平行世界の機体(しかもワンオフ機やカスタム機)・古代のロストテクノロジーロボ・はては異世界のブラックボックスまみれの技術を使った機体まである。こいつらを常に全力稼働状態にしていくとかアストナージが何人いるんだこの部隊は? -- 名無しさん (2015-02-15 20 54 07) ↑きっとOGでてくる科学者と同じく機械いじくるのが大好きなマッドれんちゅうなんだろう -- 名無しさん (2015-02-15 21 12 29) 割りと機体の実験部隊ってニュアンスも強いしね。ここに置いとけばデータ沢山取れるし。 -- 名無しさん (2015-02-15 21 45 22) ↑オマケに戦う敵もEOTの大元やら自分達のとこの機体のIFやら魑魅魍魎の類と普通の部隊じゃまずお目にかかれない連中だしね。 -- 名無しさん (2015-02-15 21 58 40) なるほど。そうなると、活躍もあってアストナージクラスの整備班が喜んで搭乗しそうだな -- 名無しさん (2015-02-15 23 10 37) ↑5魔改造カスタム機がまだましってのがこの部隊のカオス具合を表してるな。 -- 名無しさん (2015-02-18 21 32 13) 取り敢えず一番過労死しそうなのがタスクなのは確かだと思う。戦って全然違う機体の整備して。 -- 名無しさん (2015-03-13 19 09 24) うむ、間違いなくタスクだな。毎日の訓練に加えて、パトロール、機体の整備、炊事の手伝い、 トイレの掃除にレクリエーションの仕切り、カチーナ中尉の相手、レオナの食事相手もしてるし -- 名無しさん (2015-03-13 20 31 05) ISA戦術って、つまり母艦に高機能な機動兵器を積んで、敵の重要拠点に突入して、機動兵器部隊を展開して制圧する戦術、ってことでいいのかな? この戦術の項目もほしいなぁ…… -- 名無しさん (2015-03-13 20 36 50) と言ってもイマイチ膨らましにくそうな項目にならない? -- 名無しさん (2015-03-13 20 38 57) 別項目にするほど書くことはなさそう…。ここに少し付け足すくらいが無難、かな -- 名無しさん (2015-03-13 20 59 50) 往年の実験部隊PTXチームの復活か。旗艦がヒリュウからハガネに代わってるのはお目付け役として派遣されたであろうおっさんのせいか -- 名無しさん (2016-06-25 18 12 05) そういえば、鋼龍が第一だったら、第二はなんだろう? まぁ、後に結成するかもしれないから、番号をつけただけかもしれんけど -- 名無しさん (2016-06-25 18 26 53) とうとうワープ技術まで獲得した -- 名無しさん (2016-07-03 16 22 12) ↑2 陸上自衛隊の第一空挺団みたいなもんじゃないのかな。実質ひとつしかないから最強っていう。 -- 名無しさん (2016-07-03 21 30 42) 補給部品の確保とか死ぬほど大変そうだな。最古参から最新機に計画レベルで凍結された機体やワンオフのカスタムに実験機、それに加えて異星や異世界に超古代のテクノロジーとかをよく出撃のたびに整備しきっているよなw -- 名無しさん (2016-07-12 13 30 14) ↑クルーの7、8割はメカニックで一人一人が一般部隊の整備長クラスって言われたら信じるわ。場合によっては単艦に全戦力搭載することもあるんだし。 -- 名無しさん (2016-07-15 16 24 50) ↑ Record of ATX見ると整備班がヤバい事が分かるからなぁ…サイバスターなんてマサキが一人で整備してるみたいだし -- 名無しさん (2016-07-15 16 28 30) ↑サイバスターは一応間接のモーター周りとかの内装の一部は量産ゲシュとかのPTでも代用が効くんだっけかこれでもないとまともに運用できんだろうな -- 名無しさん (2016-07-15 16 36 15) この戦隊を悪くしたのがOG2ndのガイアセイバーズ -- 名無しさん (2016-07-19 00 16 08) シロガネ戻ってきたらギントさんに艦長やってもらってハガネはテツヤが艦長復帰してくれたらスペースノア揃い踏みが実現するんだけどなあ -- 名無しさん (2016-07-19 22 28 57) ↑艦があっても動かすスタッフと載せる機体が無いと思うのです。常勤の小隊が4つしかないし -- 名無しさん (2016-07-19 22 47 29) ↑ 2 どっちかっていうとマイルズ司令がヒリュウに移ってアヅキ復活の双方精神四人態勢の方が可能性ありそう・・・。(クルト艦長一人でお疲れ様です) -- 名無しさん (2016-07-20 08 05 57) ↑3 というかシロガネ入ってくれたとしてもミデアだろうがサラミスだろうがウン十m~ウン百mの機体がいくらでも入るスパロボだとありがたみが…2OGから出てきたハンフリーさんにでも乗ってもらってヘンケン艦長ポジでもしてもらう? -- 名無しさん (2016-07-20 08 28 15) ↑他二隻と違ってシロガネは艦隊旗艦向きだから確かにハンフリー大佐もアリっちゃありか。 -- 名無しさん (2016-07-20 08 40 59) マイルズ司令に精神付くとしたら 狙撃 鉄壁 加速 突撃 熱血 あたりか・・・あれ、戦艦クルーなら有能じゃね? -- 名無しさん (2016-07-23 17 40 49) 新しく艦長になったギントさん、ダイテツ艦長に劣らないスゲー優秀な艦長だったな。司令の命令を忠実にこなしつつ、時には意見を具申して最善手を導く。あれはまだ若いレフィーナやテツヤには無理な対応だ。解雇される時も最後までテツヤやクルーのことを思っていた立派な人だった。ていうかこんだけ優秀な艦長がいて第四艦隊はなんで沈んだんだ? -- 名無しさん (2016-07-23 21 02 06) ↑第四艦隊は確か撤退するべき状況で上の指示で防戦を続けていたからみたいなことを言っていた -- 名無しさん (2016-07-23 21 33 51) ↑封印戦争で沈んだって聞いて真っ先にガンエデンの砲撃かと思ってたけど、上の理由じゃどうしようもないね。 -- 名無しさん (2016-07-24 06 54 46) 世が世なら、『鋼龍戦隊スパロボジャー!』なる特撮ができていたかもしれぬ(ナイナイ -- 名無しさん (2016-07-24 07 10 36) 「司令、意見を具申してもよろしいか」このセリフとその後に提示する提案が本当に凄かった。ギントさんの人間性と優秀さを表す名言だった。 -- 名無しさん (2016-07-24 12 54 59) ↑加えてテツヤ以下古参クルーは上からのお目付け役と扱ってるのと違ってギントさんが司令も含めて鋼龍戦隊だと考えているのと司令が筋道たてて説明すれば受け入れてくれるタイプだったのも良かったんだよな。 -- 名無しさん (2016-07-24 22 54 08) 整備クルーの苦労が目立つけど、毎度司令部に伝える報告書の作成もかなり大変な部隊だよね。 -- 名無しさん (2016-07-31 14 58 28) ↑それをすっかり鋼龍戦隊クオリティに染まったマイルズ司令がやってる訳だな。 -- 名無しさん (2016-08-02 11 17 41) 部隊構成が整理されたのは良いけど、そのせいでチーム内の問題はチーム内だけで解決するようになって所属艦艇が違うチーム同士の交流が薄くなってしまったように感じる。キョウスケとか新人と絡まなさすぎじゃね? -- 名無しさん (2016-08-08 22 43 32) ラ・ギアス組が編入されたクロガネ組の戦力が何気にやばい気がする・・・ -- 名無しさん (2016-09-11 20 51 50) マイルズさんは第三次αのタシロのポジションになるんじゃないかな -- 名無しさん (2016-09-28 17 00 04) 良識的でまともで理解がある司令部というロボットものでも珍しい上司に恵まれた部隊。ブライトさんが血の涙を流すぞ。 -- 名無しさん (2016-09-28 18 03 53) ↑ブライトさんの場合、原作でもスパロボでも上に居るのは大抵無能かクズかの二択だからなぁ…。ナデシコのユリカの親父ぐらいじゃね?良識的なのは -- 名無しさん (2016-09-30 17 20 53) 漫画版だとOG2のリクセント奪還時点で整備班が凄くピリピリムードだとか。OGMDの時点じゃ考えるだけでも恐ろしい。 -- 名無しさん (2017-04-29 16 34 30) ↑2 原作だと良心的な上司が軒並み死亡しているしな。 -- 名無しさん (2021-08-30 12 44 06) マイルズはジン・ジャハナム(偽)に似ているな -- 名無しさん (2022-06-18 05 04 02) 名前 コメント
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登録日:2021/03/27 Sat 22 31 57 更新日:2024/04/22 Mon 16 20 41NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ときどき敵も持ってくる カスタムボーナス スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 早乙女スペシャル 概要 スーパーロボット大戦シリーズにおけるシステムの一つ。 カスタムボーナスの前身として機体性能をフルに改造した際の特典である「フル改造ボーナス」がある。 初登場となる『第2次G』ではフル改造によって機体に強化パーツが装着され、性能の底上げが行われるというシステムだった。(*1) 『魔装機神LOE』での機体性能底上げ+精霊ランクアップを経て、『F完結編』で複数の候補の中から項目を選択してフル改造ボーナスを選択するシステムに一旦落ち着いた。 フル改造ボーナスには 機体のHP、EN、装甲値、運動性、照準値のいずれか1項目の更なる上昇 移動力アップ 射程1の武器とMAP兵器以外の武器の射程+1 機体と武器の地形(空、陸、海、宇宙)いずれか一つの適応をSにする or 全ての適応を一段階上昇 などがあり、作品によって バリア発動時の消費EN0化 編成コストダウン(『第3次α』) ジャミング機能追加(『Z』) 強化パーツスロット追加(『第3次Z』以降) も存在する。 以前は射程か移動力を選択して機体の性能を強化することが多かったが、近作はどの要素でも補強することができ、店売りの強力な強化パーツも活用することが可能となる強化パーツスロット追加を選択するのが定番になっている。 一方で『OG2』で機体固有のボーナスが再導入され、このボーナスが「カスタムボーナス」と呼ばれるようになった。 カスタムボーナスはネタ的なものも含めて個性豊かなものであったが、資金の関係もあるためフル改造する機体は絞られ1周目から活用することは難しい要素となっていた。 転機となったのは『第3次Z時獄篇』であり、オール5段階改造でもカスタムボーナス取得可能になり、全体的な資金入手の増加と合わさってカスタムボーナスの活用はお手軽になった。 パートナーバトルの任天堂携帯機シリーズの『L』にてオール5段階改造で機体ボーナスが強化される仕様となっていたことも影響したと思われる。 近作では中盤以降においては出撃ユニットは全機獲得している状態が増えつつある。 カスタムボーナスの仕様が変わった現在でもフル改造ボーナスは存在しており、機体の強化手段として並び立っている状態である。 機体の改造ではなく特定の武器をフル改造することで別の武器へ変化、または追加される武器ランクアップシステムもかつて存在しており、特に魔装機神シリーズでは伝統として他のシリーズで廃止された後も長らく残っていた。 このシステム自体はカスタムボーナスに組み込まれており、必殺武装やMAP兵器の追加で運用の幅を大きく広げてくれるものも多いため、好きな人はチェックしておきたい。 本項では、それらの個性豊かなカスタムボーナスの一部を紹介する。 ・特徴的なカスタムボーナス ■移動後に変形可能 ゲッターロボ系列のお馴染みのカスタムボーナス。 ゲッターチームの変形合体技術の再現か。 人呼んで「早乙女スペシャル」。元ネタは早乙女アルトのエースボーナスだが、こちらもゲッター開発者的な意味で早乙女スペシャル。 ゲッター2で一気に接近してゲッター1でバ火力を叩きつける or ゲッター3で反撃戦法したり、ゲッター1で悪路を突破してゲッター2で回避に専念orゲッター3で耐久戦したりとゲッターの三変形をフル活用できる有用なカスタムボーナス。 『3Z』のデルタプラス、『OG』ではグルンガスト弐式やガルムレイド/サーベラスも同じボーナス。 『T』では大決戦版真ゲッタードラゴンの参戦に合わせてか、「最大EN+50、EN回復(中)を得る」と変更されたため、乗り換えまで移動面が少し不便に。 まあ、その分継戦能力は上がっているので一長一短。変形する意味なくなったとか言わない 『30』ではDEVOLUTION版ゲッターロボも参戦したが、「最大EN+50。行動終了後も『変形』が可能となる」と似ているが一味違ったボーナスになっている。 自軍フェイズは攻撃力に優れたゲッター1で殲滅、敵軍フェイズはゲッター2で回避orゲッター3で味方への援護防御も含めて耐えるという形で移動面よりも攻防を重視した形に。 ■攻撃が命中した相手の気力を10下げる 『Aポータブル』のジム・カスタムのカスタムボーナス。 実際のジム・カスタムは高性能な少数量産機という位置付けなのだが、「こんな奴に当てられるなんて…(気力ダウン)」ということだろうか。 援護攻撃を含めて攻撃を当てまくることで難易度が大いに下がる有用なボーナス。 後のボン太くんも全ての武器に『気力低下』を付加するという似たようなボーナス持ちである。 また『30』の巨大サンユンがこれとほぼ同じボーナス「攻撃した相手の気力を-10する」を持つ。 あんな見た目から怪光線を受ければ気力ダウンもむべなるかな。 ■自爆を使っても1で生き残る 『Aポータブル』のアルトロンガンダムのカスタムボーナス。 原作にて最後の最後まで自爆を拒絶したことの再現。 自爆は必中であり、威力も高い。さらに『Aポータブル』は修理費の要素がないため、コロス戦とドン・ザウサー戦では切り札になりうる。 ■換装・コン・バトラーV 『Aポータブル』のケロットのカスタムボーナス。 初登場時以外でもコン・バトラーVの外装を装着することが可能になる。 性能は下がるものの修理と補給は可能、そして撃墜後もケロット状態になって生き残ることが可能となる。戦闘アニメも必見。 ■補給を受けたパイロットの気力低下がなくなる。 ■補給を受けたパイロットの気力+5 ■補給を受けたパイロットの気力+10 トライダー・シャトルのカスタムボーナス。 新作が出る度に強化され、補給のデメリットが無くなるどころか気力が上がるメリットに転化されている超便利ボーナス。まだフル改造前提だった『第2次Z再世篇』でも取る価値があるレベル。 『第2次Z破界篇』におけるグラスゴー(玉城機)/無頼(玉城機)、『第2次Z再世篇』におけるグラヴィオンのグラントルーパーも補給を受けたパイロットの気力低下がなくなるボーナスだったが、 参戦していない間にトライダー・シャトルのカスタムボーナスがグングン強化されていった形。 竹尾ゼネラルカンパニー主導の補給はよほど気分が良くなる代物なのだろうか。なにせ竹尾ゼネラルカンパニーだし、薬物投与とかの不健全なものではないだろうし 『30』ではサポーター枠のパッシブにお引越し。強化パーツによる補給装置などとも併用できるようにもなった。 ■特殊能力『ゼロシステム』の強化。 ウイングガンダムゼロのカスタムボーナス。 『第2次Z再世篇』より前のαシリーズなどのイメージだと「ゼロシステム?あの能力がちょっとだけ上がるやつ?そんなの多少強化されても…」となるが、 『第2次Z再世篇』以降は補正が激烈なものになっており、カスタムボーナス取得後は気力170で格闘射撃+16・防御回避命中+26・技量+40など強烈な能力となる。 条件が厳しくなりつつある再攻撃も狙えるようになる強力なボーナス。 こちらもまだフル改造前提だった『第2次Z再世篇』でも取る価値があるレベル。 ■全ての武器の装弾数1.5倍 ガンダムヘビーアームズのような射撃特化機によく見られるカスタムボーナス。 このボーナスを持つ機体は総じて素の弾数が多く、特殊スキルの「Bセーブ」と合わせて装弾数2.25倍となり、補給無しでも主力・必殺武器が使い放題になる。 一部キャラはエースボーナスでこのボーナスを持っていたりする。 ■「ハイ・メガ・キャノン」と名の付く各武器の消費EN-20、必要気力-10 Ζシリーズ欠席という憂き目に遭ったΖΖガンダムが満を持して復帰したVTX三部作でのカスタムボーナス。 移動後使用可能な高威力攻撃、MAP兵器、後半追加のフルパワーと3つあるハイ・メガ・キャノンの使い勝手を大幅に上げる。 特にMAP兵器が、敵を倒せば再度行動できるマルチアクションなどと噛み合って非常に高い殲滅力を発揮する。 そのまま活躍させるのはもちろんUCガンダム系で乗り換え出来るので、様々な隠し条件達成の撃墜数稼ぎにも使える。 ただ、さすがにやり過ぎたのか『T』では消費EN-10・必要気力-5に弱体化している。 ■固定武器の全地形適応S アルトアイゼンおよびアルトアイゼン・リーゼのカスタムボーナス。 『OG外伝』に至るまでアルトを支え続けたアイデンティティーとも呼べるボーナスだったが、 『第2次OG』で格闘武器の攻撃力+200に、更に『MD』で格闘武器の攻撃力+100・アヴァランチ・クレイモアをダブルアタック可能に変更と変更されていた。 「OGシリーズもダメージインフレを抑える傾向だし、(ランページ・ゴーストやE.D.N.といった合体攻撃の存在はあれど)武器の地形適応Sは帰ってこないのか…」と嘆かれていたが、 DLCでリーゼが追加参戦した『30』でこのボーナスは「全ての武器の地形適応がSになる」という内容で戻ってきた! ギリアムのエースボーナスといい、強烈な性能のユニットが目立つ『30』であるが故の措置であろうか。ブリットのエースボーナスについては不明 ■特殊能力『修理装置』の範囲+2 真マジンガー版ビューナスAのカスタムボーナス。 初代マジンガーZの頃から「修理の女王」と呼ばれていた弓さやかであるが これで修理範囲がさらに拡大。さらに「修理スキル」を付与することで修理範囲は驚異の1~4となり、後方から安全に修理が可能に。 さやかのエースボーナスは修理の回復量が2倍になるというものであるため、これらのスキルと合わせれば他の追随を許さない修理要員となる。 ■運動性+50 ダイターン3の『第2次Z』以降のカスタムボーナス。 運動性が一気にリアル系主役機並みに上昇する。 「2Lサイズのスーパーロボットの運動性が上がっても仕方ねぇだろw」と思うなかれ、万丈の能力と合わさると回避も現実的なラインになる。 寺田Pによるとダイターン3は原作で俊敏な動きもしていたことを踏まえたボーナスらしい。 ■「海・陸・空」の機体地形適応がSになる ゴッドシグマの『第2次Z』以降のカスタムボーナス。 定番の「空・陸・海」ではなく「海・陸・空」の並びとなっているのはOPの「がんばれ!宇宙の戦士」の歌詞にて「海陸空で合体だ!」と歌われているのに合わせたが故だろうか。 武器の地形適応が変わらない点と『宇宙大帝』なのに宇宙の機体地形適応はSにならない点が残念なところ。 メインパイロットの闘志也が海B陸A空Aのため育成の手間こそかかるものの、地形適応Sで被ダメージが減りつつ命中率が上がるため実用性についてもそれなり。 ■『ニュータイプ』専用武器の攻撃力がスキルレベルに応じて上昇。 νガンダム、サザビー、ナイチンゲール、ユニコーンガンダム、キュべレイなどのカスタムボーナス。 攻撃力が武器改造並みかそれ以上に、猛烈な勢いで上がっていくボーナス。しかし悲しきかな、スキル『強化人間』では不可。 旧タイトルではダンバイン等のオーラバトラーが「オーラ力」対応の各武器の攻撃力が、特殊スキル「オーラ力」のレベルに応じて上昇するという仕様になっており、 それがカスタムボーナスとしてサイコミュ対応モビルスーツにも反映された形である。オーラバトラー側でも同じく、デフォの攻撃力補正と合わせて強烈。 バンプレストオリジナル枠だとOGMDのエグゼクスバインも念動系武器の攻撃力がスキルレベルに応じて上昇(レベル×30)というカスタムボーナスであり、リアル系主役級ユニットの特権的なボーナスになりつつある。 ■自軍フェイズ開始時に、隣接する味方ユニットのEN40回復。 真ゲッタードラゴン(チェンゲ版)のカスタムボーナス。 母艦扱いにもかかわらずパイロットに指揮スキルなどが備わっていない真ゲッタードラゴンだが、変則的な形で前線に出つつのサポートが可能となっている。ちなみに「第2次Z」では50回復だった。 ところで隣接ユニットが漏れ出したゲッター線に汚染されたりしてないコレ?ホントに大丈夫…?そういえば昔、ゲッター線で進化したロボットがいたような気が… 「30」では50回復に戻った上に範囲が4マスまで大幅拡大。母艦枠ではなくなり、通常ユニットと枠を相談する形に。 ■特殊能力「重力波ビーム」の効果を受けられるようになる。移動力+1。 ブラックサレナのカスタムボーナス。 近年の作品では「重力波ビーム」の射程制限もないため、ナデシコB(C)さえ出撃していれば毎ターンENが全回復してガンガン攻められるようになる。 原作では最後までナデシコに合流せず、支援も受けなかったアキトのifと考えると感慨深いものがある。 …だったのだが『T』では『V』で強力すぎた分の調整か、ブラックサレナのみナデシコとは別の分岐・裏部隊遊撃任務に合流することが多いという調整がなされている。確かに原作的には間違っていないが…。 ■「HEATハンマー」の攻撃力+300、射程+1 サベージ(クロスボウ)のカスタムボーナス。 『燃えるワン・マン・フォース』でのクロスボウの活躍を知っているプレイヤーなら正に「これしかない!」というボーナスであろう。 『V』では合流時にレーバテインも居るので活用は難しいが、『3Z天獄篇』では分岐中でアーバレストも戦力低下中のため、活用出来るかもしれない。ちなみにカスタムボーナス込みであればアーバレストの火力を上回る。 ■シンクロ率の上昇率2倍 『V』におけるエヴァンゲリオン初号機のカスタムボーナス。 上手く原作を再現しているボーナス。命中・回避・気力補正と恩恵も大きい。 最大の難点は隠し機体のEVA第13号機が強すぎて終盤の出番が少ないこと。 ■「ビーム・サーベル」の射程+2、ダメージを与えると戦闘終了後にEN50回復。 『X』におけるダハックのカスタムボーナス。 ダハックのエネルギー吸収機能の擬似的な再現。 射程が伸びたビーム・サーベルで斬れば斬るほど回復するため、継戦力が跳ね上がる。 問題があるとすると火力不足と格闘向けパイロットの少なさか。 特に本来のパイロットであるクリム・ニックがより相性の良いフルクロスに乗せ替えられる事が多いのが拍車をかけている。「フルクロス、ありがとうねぇ!」 ■「収斂時空砲」の消費EN-30(-20)、必要気力-10 『V』『X』における焔龍號のカスタムボーナス。 燃費の悪い収斂時空砲の使い勝手がこのボーナスにより改善されかなり扱いやすくなる。 それどころかEセーブやEN消費軽減系強化パーツ(ガーディムドライブコアorエンデの天翼)なども駆使すれば最終的なEN消費は更に低下。 バリア貫通+サイズ補正無視がデフォルトで付いている高威力武器を『V』においてはバルカン感覚で使い放題という凄まじさとなる。 効果の弱体化した『X』でさえ、ビームサーベル感覚と評される程。 このせいでサラ子の喉が心配とか言われたり言われなかったり ■「雷衝撃射」の消費EN-20、攻撃力+500。 『T』で『魔法騎士レイアース』関連のスパロボオリジナル機体として参戦した魔神ランティスのカスタムボーナス。『30』でも同じボーナスを持つ。 ただでさえ長射程高威力の雷衝撃射を消費5まで低燃費化と威力アップ。そのうえパイロットのランティスにEセーブL2を習得させるとなんと無消費になってしまう。近年のスパロボにおいて無消費武器は非常に珍しい。 このため最大火力こそ主役のレイアースに譲るが、長射程高威力の雷衝撃射を連射できる魔神ランティスのほうが使い勝手は圧倒的に上となっている。 ■自機の周囲5マスにいる味方の最終命中率・最終回避率を+20%する。 『30』におけるパープルツーのカスタムボーナス。 周囲5マスというそこいらの指揮より広い範囲に、これまたにかなり高い補正を付与すると見るからに強力なボーナス。 しかもパープルツーが持つジャミング機能(隣接ユニットの最終命中率・最終回避率を+10%)と重複するので隣接するだけで常時集中がかかっているも同然と、陣形を組めば極めて強力。 情報支援と警戒管制に特化したパープルツーらしいボーナスであるため、原作再現としても評判は良い。 ただあくまで「自機の周囲」であるため、本人は影響を受けないのに注意。 ■特殊能力「ラムダ・ドライバ」の強化、出撃時アルのSP+15 ■龍神丸の最大SP+20、全ての武器の射程+1 ■EN+50、移動力+2。全ての武器の射程+1。ジェイデッカーの最大SP+30。 上から順に『Z3天獄篇』のARX-8 レーバテイン、『X』の龍神丸/龍王丸、『30』のジェイデッカー/ファイヤージェイデッカーのカスタムボーナス。 カスタムボーナスの中でも珍しい精神ポイントをプラスする内容であり、いずれも「ユニット=(サブ)パイロット」という強い関連性があるのが特徴である。 精神コマンドはユニットに応じて積極的に、あるいはここ一番で効果的に使っていきたい要素であるため総じて有益。 また、勇者シリーズは『30』までに三作品参加しているが、この手のカスタムボーナスを得ているのは勇者警察ジェイデッカー関連に限られ、しかもブレイブポリス所属機全てに最大SPアップが実装されている。 登場作が超AIをとりまく「心」の物語である点を踏まえたような凝りようである。 ■全ての武器の射程+1。「ビーム・マグナム」の弾数+2。 『30』におけるシルヴァ・バレト・サプレッサーのカスタムボーナス。 シルヴァ・バレト・サプレッサー自体は性能の割に加入時期がかなり遅く、バナージを活かすなら狙ったようにシートが空くナラティブガンダム等への乗り換えが推奨されるレベルのユニットであり、この機体はシュラク隊などに回されることが多い。 このカスタムボーナスもさほど強力なものではなく、一軍入りは相当厳しい代物である。 性能面もともかくとして、ビーム・マグナムでの射撃後に反動で稼働不良を起こした腕部を丸ごと付け替えて運用問題を強引に解決している機体がどのようにしてビーム・マグナムの弾数を増やしているのか気になるところである。 まぁ、そもそも初期時点で原作の5発より多い6発、さらにバナージのBセーブで7発撃てるのだが…。 更にスキル育成とフルカスタムボーナス次第ではビーム・マグナムの18発も実現可能。 戦闘アニメにおいても命中時は腕を付け替えてるため交換が不要でないのは確実だが、ホントどうなってんだ…。予備腕が凄い数になってそう。 ・微妙なカスタムボーナス カスタムボーナスはエースボーナスと比較すると獲得するのがお手軽である。 というのも近作では余りやすい傾向がある資金さえあれば、何ステージもかけずにすぐにできる代物であるため。 そのため、あまりハズレという印象を受けるカスタムボーナスは少ない。そもそも5段階改造した時点で強くなっていることも多い。 だが、残念ながら微妙なボーナスも数こそ少ないが存在する。 ■ゼロシステム気力120で発動 『Aポータブル』のウイングガンダムゼロのカスタムボーナス。 必要気力が130から120への変更だが、10低くなるだけな為に気力120~129の間しか恩恵がなく、あまり有用性を実感できない。 加えて、APのゼロは武器の改造効率が悪くフル改造しても最大火力が低い為、それを補うボーナスでないのも微妙扱いを後押ししている。 『Aポータブル』以外でのウイングゼロのカスタムボーナスはTV版・EW版とも先述の「特殊能力『ゼロシステム』の強化」が採用されている。 ■最大EN+150 『2Z再世篇』のガンダムダブルエックスのカスタムボーナス。 EN最大値増加はEN消費型の機体であれば誰でも欲しい能力なのだが、当のガンダムDXがツインサテライトキャノン以外でENを消費する武器はハイパービームソードだけ。 その為月が出ているならともかく月が出ていない時は素の260でも余りがちなのに410もあってもしょうがない。 また、SRポイント等の関係から速攻で殲滅という事が起きやすいゲームなので、チャージに1ターン増えたせいで撃つ機会が少なくなり、ますますENが余る。 カスタムボーナスがフル改造前提で、1周目では資金の関係もあるためフル改造する機体は絞られがちな『2Z再世篇』でこれはちょっと…と言わざるを得ない。 『破界篇』のカスタムボーナス「『ツインサテライトキャノン』のチャージターンを-1する」からの変更という事もあって、機体の代名詞であるツインサテライトキャノンが使いづらくなってしまった為、改悪例として上げられやすい。 なお、Gファルコンと合体すればEN消費武器に拡散ビーム砲が追加されるので多少は活かせるようになる。それでも430は過剰だが…。 「使ってはいけない力」として廃棄されたGビットが復活しているか、Gファルコン・コンビネーションがEN消費武器なら話は全く変わっていただけに惜しい。 余談であるが、『3Z天獄篇』でダブルエックスが再参戦した際にはサテライトシステムの仕様に大幅に手が入れられ、初めからサテライトキャノンが撃てるようになり月が出ていれば毎ターン(出てないと2ターン)発射可能に変更。 更に中盤で月が出ていなくても毎ターン発射可能になると『破界篇』のカスタムボーナス取得時以上の超強力な仕様となった。 ■戦闘したチームに次の自軍フェイズ開始時まで「分析」が掛かる。 『3Z天獄篇』でのチェインバーのカスタムボーナス。 ティエリアのエースボーナスから気力制限を取り払ったものだが、根本的な問題点が解消されていない。 具体的には「次の自軍フェイズ開始時まで」というのが曲者で、チェインバーが一番戦闘回数多くとれる敵フェイズに効果を発揮したとしても自軍フェイズ開始時には解除されてしまう。 その為、この効果が意味があるのは、援護攻撃時を含めチェインバーが攻撃した後の自軍フェイズと複数回行動してくる敵の2回目以降のみとなる。 一応、「分析」効果自体は攻防-10%とボス相手にはまず使って損がない能力な上、精神コマンドコマンドなのでオールキャンセラーにも引っ掛からないと有用な能力。 なのだが、「分析」は多人数乗りの機体のサブパイロットが所持していることが多いので、そちらで事足りてしまう事も多い。 『3Z天獄篇』は『時獄篇』からの引き継ぎもあって資金に余裕があるため、「分析」要員が揃っていない序盤にオール5段階改造して活用できるのは利点ではあるが中盤以降になると物足りなくなってくる。 まぁチェインバーの再現という意味では正しいのだが…。 ■特殊能力『エレメントシステム』の発動気力が120になる。 『3Z天獄篇』でのソーラーアクエリオンのカスタムボーナス。 『エレメントシステム』の発動気力が130から120に変更。 そもそも3人乗りで気力を上げやすく、バサラの歌もある。さらにアポロのエースボーナスで実質初期気力125と発動が難しくないので恩恵は非常に小さい。 急遽参戦したため、サブパイロット固定・変形不可と不便な点が目立つ天獄篇のソーラーアクエリオンだが、こんなところでも不便である。 ■トランザム発動中、全ての武器が移動後、使用可能になる。 『3Z』以降のプトレマイオス2改のカスタムボーナス。 ボーナス自体はともかく、『2Z再世篇』のプトレマイオス2ではデフォルト機能だったため損な気分になるカスタムボーナス。 プトレマイオス2のカスタムボーナスは移動力+1、最大EN+200と便利だったのだが…。 ■Exオーダー「緊急回収」の範囲+2 『X』でのメガファウナのカスタムボーナス。 そもそもExオーダー「緊急回収」はあまり使わず、行動回復までできるエクストラカウントを消費してまで活用するのは難しい。 「母艦の運動性を改造してまで優先して取るほどのカスタムボーナスではない」と考えるとある意味では節約になる。 ■Exオーダー「緊急回収」で回収したユニットに「加速」が掛かる 『X』でのシグナスのカスタムボーナス。 かなりニッチなカスタムボーナスであり、メガファウナと同じくエクストラカウントを消費してまで活用するのは難しい。 使うとしたら1ターン目だが、貴重な強化パーツExCバンクでも使わないと大量回収は難しい上に気力低下のデメリットが痛い。 そもそもの話、メガファウナともども『X』の母艦はN-ノーチラス号と終盤加入の超銀河ダイグレンが強力すぎるという側面も否めないが。 ■機体の地形適応「陸」「海」を「S」に変更 『OGMD』のジェアン・シュヴァリアーのカスタムボーナス。 地形適応の上昇と言う効果自体は恩恵が強く、まず微妙なカスタムボーナスになる事はない……のだが、ジェアン・シュヴァリアーの移動タイプは「空」のみなので陸にも海にも降りられない。 パーツで移動タイプを増やそうにも、移動タイプ補強パーツには該当地形の適応(とついでに武器適応)をSにする効果もあるので増やした時点で当然干渉する。 換装前のエール・シュヴァリアーと同じカスタムボーナスを持ってきたせいで使い物にならなくなったボーナス。せめて武器の適正がSにでもなれば……。 強引な活用方法としては単分離して移動タイプが「陸水」のエール・シュヴァリアーになることだが、そこまでするならフォルテギガスを起用したほうが早い。 『第2次OG』の運動性+25の方が遥かにマシ。 ・敵機体が所持するカスタムボーナス 『T』『30』にてエキスパートモードなどで敵機体もボーナスを取得して登場する機会が出てきた。 基本的には機体性能の強化やダメージ面の補強、特定武装の射程・命中率補正の向上が多い。 エキスパートモードではSRポイントの条件が変わるためターン制限は無いとはいうものの「こいつっ!落ちろってんだよ!!」「がああっ! スタンダードモードとパ、パワーが違いすぎる!」 「射程距離外からだと? 意外とセコイ手を使う奴だ」と往年のDC兵のように唸ってしまうこと請け合いである。 一方でボス格では更に強烈なものを引っさげてくる者も存在する。 そんな敵カスタムボーナスの一部を紹介する。 ■自軍フェイズ開始時、精神コマンド「覚醒」がかかる 魔神エメロードのカスタムボーナス。エキスパートモードでその恐怖を味わうことができる。 パイロット側と合わせて驚異の3~4回行動を可能にする効果だが、従来作と違いエースボーナスではなくカスタムボーナスという変化球である。 効果だけ見るとラスボス級が引っ提げてきそうなものだが、エースボーナスだと重い気力制限がついていたので脱力で封じることもできたのだが、これには気力制限がないので封じようがない。 しかも「ゲームの中盤でこれを所持した敵機が連戦の最後の方で襲い掛かってくる」「2回行動持ちより3~4回行動持ちが先に来た」「カスタムボーナス抜きでも、原作通りとはいえ背景も重く納得の強さ」と色々揃ってインパクトは大きい。 ■運動性+20。特殊能力「超高速移動」のダメージ軽減効果が0.5倍に強化される 『30』でのナギド・シュ・メインのカスタムボーナス。今作のHP詐欺枠。 小型機らしく順当に回避を強化した上で、EN消費・気力条件などのリスク無しで被ダメージを0.6倍→0.5倍に軽減するように強化される。 特殊能力「超高速移動」の仕様の関係上、分身と違ってダイレクトアタック無効、一方でバリアでもないためバリア貫通も無効、 スマッシュヒットを使わない限りクリティカル率も0%。その上、底力・見切り・ガードまで兼ね備える。「戦士の国の王」だからって、やりたい放題である。 とにかく当てにくい上に見た目の数値以上にタフで泣きたくなること必至。 ■命中率60%以上の自分の攻撃は必ず命中し、命中率40%以下の敵からの攻撃は必ず回避する マジンガーINFINITYのカスタムボーナス。 どこぞのクソコテZERO様の因果律操作や強化パーツ:因果律操作装置を彷彿とさせるボーナス。 実は命中率70%以上で必中、回避率30%で回避だったあちらより上。 2Lサイズの相手なのでこちらの攻撃を外すことはそうそうないが、マジンガーINFINITYは大火力かつMAP兵器持ちであり、照準値や武器の命中補正も高いので被弾率は残ってしまいがち。 Dr.ヘルのエースボーナス(全ての機械獣の与ダメージ1.2倍、被ダメージ0.8倍)で強化された機械獣を処理したり、ルートによってはついてくるターン制限と格闘する間も油断を許してくれない。 「先見」や「かく乱」を惜しまずに対応するべきだろう。 ■自軍フェイズ開始時、周囲10マス以内の敵対軍勢の気力を-10する。 『T』のデボネアのカスタムボーナス。エキスパートやエキスパンション・シナリオで取得して出現する。 エースボーナス(気力130以上で毎自軍フェイズ時に周囲10マス以内の敵対軍勢のSPと気力を-10)と合わさることで、周囲10マスに居ると毎ターン気力-20・SP-10の危険性がある恐ろしいボーナス。 セフィーロの負の感情の具現化は伊達ではないということか。 3回行動持ちかつ効果範囲は周囲10マスと逃れることは困難であり、気力減少なのでリカバリーも厳しい。 時間をかければかけるほど自軍がズタボロになってしまうので短期決戦を挑もう。 『30』では減少対象がENになり弱体化したが、他にも大ボスが1~2体追加されていることで補っている。 ■自軍フェイズの開始時、周囲10マス以内にいる敵対軍勢の機体のENを-80する 『30』のオージのカスタムボーナス。 被ダメージを0.1倍にするバイオリレーションシステムほどではないにせよ、エースボーナスの「周囲10マス以内の敵対軍勢のSP-10」と合わせて広い範囲で継戦能力を奪ってくる凶悪なボーナスであり、長期戦は避けたい。 ゲーム的にはともかく、設定的には割と謎のボーナスである。バイオリレーションシステムの作用が人間の生体エネルギーのみならず、機体のエネルギーまで奪うほどになったのだろうか。 ちなみに『T』でもZマスターのエースボーナスで似たような効果が実装されている。こちらはターン制限下で戦うのでオージ以上に短期決戦を挑まざるを得ない。 ■特殊能力「回復(超)」による自軍フェイズ回復時のHP回復50%が75%に上昇する 『30』のアレクシス・ケリヴのカスタムボーナス。 毎ターン75%回復という超凶悪になったHP回復というボーナス。25%まで削っていたとしても全回復状態まで戻ってしまう。不老不死だけある。 エースボーナスが「HPが50%以上の場合、与ダメージ1.3倍、被ダメージ0.7倍」なので、ほぼ常時タフで超火力なままという無法ぶりである。幸いイベントで弱体化すると、オールキャンセラーや3回行動と共に特殊能力「回復(超)」が消滅するので安心。 …と思いきや、DLC追加ミッションではイベント後の弱体化バージョン準拠ながら特殊能力「回復(超)」が最後まで付いてくるため、油断は大敵。 ■HP50%以下で全ての武器の攻撃力+200、照準値・運動性+50。 スパロボTの最強の無職ラスボスが駆るスーパーロボット「ダイガイアン」のカスタムボーナス。 エキスパートモードで取得する悪夢のようなボーナスである。 底力・極・固有エースボーナス『気力130以上で与ダメージ1.2倍、最終命中率10%、最終回避率+10%』と合わさって避けて当てる上に火力も強烈と三拍子揃っており、エキスパートモードでの圧倒的なスペックも相まって脅威である。 OP『Tread on the Tiger's Tail』で歌われている通り、まさに「過酷な現実に打ちのめされて闇の中を彷徨い」「絶望へのカウントダウン加速してく」とも「世界を覆い尽くす奴らの罠を打ち砕く」優秀なボーナスである。 問題は所有者が自軍の敵であり、「世界を覆い尽くす奴ら」かつ「自由を奪い去る侵略者」そのものである点だが… 追記・修正はカスタムボーナスを獲得してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エースボーナス共々昨今のスパロボの楽しみの一つ -- 名無しさん (2021-03-27 23 56 22) 機体=パイロットとかのキャラの場合はカスタムボーナスとエースボーナスが混在することになる… -- 名無しさん (2021-03-28 00 07 36) スーパー切り払いマシンダイモスくんすき -- 名無しさん (2021-03-28 01 24 46) ↑それはエースボーナスですね -- 名無しさん (2021-03-28 01 27 14) ある意味各機体専用の強化パーツみたいだよね -- 名無しさん (2021-03-28 02 52 55) ↑ 源流は第2次スーパーロボット大戦Gにおいての強化パーツだな。あの作品はフル改造するとユニットごとに定められた強化パーツがついて強化されるという、カスタムボーナス的なものだし。魔装機神シリーズも似たようにフル改造でさらなる強化とかもあるし。一方GBAのOGシリーズだとフル改造ボーナスの中の一つに機体ごとに違うボーナスがあるという形だからちょっと不便 -- 名無しさん (2021-03-28 07 27 58) 敵から味方になった機体のカスタムボーナスってたいてい必殺武器の攻撃力と燃費強化だな -- 名無しさん (2021-03-28 11 59 11) 『海陸空』の適応がSになるゴッドシグマのカスタムボーナスというある意味ネタボーナス -- 名無しさん (2021-03-28 12 01 15) 再世篇のガンダムDXは前回までの「サテライトキャノンのチャージターン減少」から「最大ENプラス」に変更とかいじめかと -- 名無しさん (2021-03-28 18 37 44) 原作要素だったりネタだったりじゃないけどヤマトにフル改造ボーナスと合わせて4つ強化パーツ付けられるってのは鬼に金棒感が強かったなー。波動砲の扱いがああじゃなかったら波動砲強化とかだったのかな -- 名無しさん (2021-03-30 09 41 34) APのガンダムとゲルググのバリア貫通は地味に強い -- 名無しさん (2021-03-30 15 37 01) 異質かつ有用なカスタムボーナスといえば龍神丸が思い浮かぶ。龍神丸がロボではなく神であることを認識させてくれるという意味でも秀逸。 -- 名無しさん (2021-03-30 22 40 22) DXのEN増強はサテキャ短縮より微妙ってのは分かるけど、EN消費武器をEN気にせずガンガン使えるし、サテキャ撃っても余裕あって好きで前線で使うには便利だったけどな。少なくともここまでフルボッコするほど酷いボーナスじゃない。サテキャしかEN消費武器ないならここまで言うのも分かるけどさ。 -- 名無しさん (2021-03-31 09 29 10) ランティスの項で触れている近年でも珍しい無消費武器。ランティス以外だとUXのネイキッドぐらいしかいないよな。 -- 名無しさん (2021-03-31 21 29 13) 割と使い勝手良かったと思うんだけどなー…チェインバーのカスタムボーナス。 -- 名無しさん (2021-03-31 21 40 34) ゲッターのカスタムボーナスについては俺が書いたっけこれってくらい攻略サイトdisってて草 -- 名無しさん (2021-03-31 22 05 36) ↑「ついに謎ボーナスから解放!」とか書かれてるのを見て、今思うとブチ切れ過ぎたわ…(反省) -- 名無しさん (2021-05-21 23 31 45) ↑まぁ、気持ちはわかるよ、うん。ゲッター2で移動→ゲッター1とか思いつかないヤツおらんやろって思ったしな -- 名無しさん (2021-05-21 23 46 27) ↑もう書かれてない部分の話を延々続けるのは流石に愚痴がすぎる -- 名無しさん (2021-05-22 00 09 46) 竹尾ゼネラルカンパニーの補給は確かに絵的にも効果高そうだなw -- 名無しさん (2021-07-31 14 34 58) 30でも多彩なエースボーナスやカスタムボーナスが乱舞してるようで何より -- 名無しさん (2021-11-02 21 26 55) 一部のパイロット=ユニットとなってるキャラがカスタムボーナスでSPアップするのがエモくて好きです、はい -- 名無しさん (2021-11-13 22 55 22) APのアルトロンのボーナスの真価は、自分も含めた味方のHP削りだと思う。底力最大発動が簡単になるのはとても大きい -- 名無しさん (2021-12-11 12 16 40) 名前 コメント
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ラヴレス先生の現状簡単レポートver2.0 (投下スレ2より/第133話「爽やかでない朝」時点) 「生存者近況・初日」 ●イングラム(初日18:30/G-2) イングラム・プリスケン(メガデウス・BIG-O)自衛独力型 セレーナと接触しリュウセイを埋めた後、単独行動を開始。 ●セレーナ(初日21時前後/C-4からC-5へ移動中) セレーナ・レシタール★★(アーバレスト)対マーダー型 クルーゼと戦闘し撃破。ラムダドライバの発動に成功した。補給のため移動中 ●フォッカー&司馬遷次郎(初日21:40/D-4) ロイ・フォッカー(アルテリオン)自衛協力型 司馬遷次郎(ダイアナンA)自衛協力型 死亡したB・Dの首輪を発見し解析作業を開始した ●イキマ(初日23:20/E-3廃墟) イキマ(ノルス・レイ)自衛協力型 ゼオラの攻撃を受けジョシュアと分断された。ジョシュアと合流する為、北へ向かう ●アクセル(初日23:30/F-5) アクセル・アルマー(クロスボーンガンダムX1)自衛協力型 裏切ったヴィンデルを追うが見失う。その間に仲間を失っている事を知らない。 ●マサキ(初日23:30/E-5からD-8市街地付近へ移動中) 木原マサキ★★(強化型レイズナー)策士&猫被り型 戦闘の隙を突き、ルリ絞殺に成功。首輪を外す為に遺体を持って移動中。 ●ヴィンデル&ハロ(初日23:30/E-5から西へ) ヴィンデル・マウザー★(ジャスティスガンダム) アムロ強襲の隙を突くが失敗。マサキのルリ殺害の一部始終を録画に成功。 ●竜馬&ハッター&アスカ(初日23:55/F-5森) 流竜馬(ダイテツジン)自衛協力型 イッシー・ハッター(アファームド・ザ・ハッター)自衛協力型 惣流・アスカ・ラングレー(ダイモス)猫被り型 ハッターの見張りで休息中。朝まで動く予定なし? ●ベターマン・ラミア(初日23:55/B-3海面) ベターマン・ラミア★(機体なし)無関心型 マジンカイザーに襲われるも撃退に成功し、海面でプカプカ休息中。 * * * 「生存者近況・二日目」 ●プレシア&ガルド&チーフ(二日目0:00/B-1) プレシア・ゼノサキス(グランゾン)平和解決型 ガルド・ゴア・ボーマン(ブラックサレナ)自衛戦闘型 チーフ(テムジン747J)対マーダー型 プレシアの救助活動でチーフ参入。市街地へ到着。二人ともプレシアに頭が上がらないようだ。 ●鉄也(二日目01:10/E-1) 剣鉄也(ガイキング後期型)無差別型 ヤザンと戦闘し、ボスが死亡。鉄也は戦闘マシーンと化した。 ●ヒイロ(二日目01:15/C-7から移動中) ヒイロ・ユイ(M9ガーンズバック)自衛戦闘型 トウマ&クォヴレーと会話し、アルマナの仇討ちと再会を約束した。 ●トウマ&クォヴレー(二日目/01:15) トウマ・カノウ(ワルキューレ)自衛協力型 クォヴレー・ゴードン(ブライサンダー)自衛戦闘型 ヒイロと出会い、アルマナの仇討ちと再会を約束をした ●アムロ(二日目02:30/E-1より逃走) アムロ・レイ★★★★(サザビー)無差別型 気絶したリオを狙うが東方不敗に阻まれる。交戦はせず、冷静に撤退を選択。 ●東方不敗&リオ(二日目02:00/E-1廃墟) 東方不敗マスターアジア★★(零影)対マーダー型 リオ・メイロン★(デスサイズヘルカスタム)自衛協力型(?) 気絶したリオを襲ったアムロを東方不敗が追い払った。まだリオは気絶中。 ●ジョシュア(二日目2:50/G-2とG-3の境目) ジョシュア・ラドクリフ(ガンダム試作2号機)自衛協力型 リュウセイの助け受け、ヤザンを撃退。イキマと合流するため北へ向かう。 ●リュウセイ(二日目2:50/G-3とG-4の境目) リュウセイ・ダテ(フェアリオン)自衛協力型 ジョシュアと共闘しヤザンを撃退するも同行はせず。イングラムを探しを再開。 ●ヤザン(二日目02:50/G-2とG-3境目 ) ヤザン・ケーブル★★★(竜王機)無差別 ジョシュアを襲うもリュウセイに邪魔された挙句、核で脅され逃走する。 ●イサム(二日目03:30/E-5) イサム・ダイソン(ドラグナー3型)自衛戦闘型 意識を取り戻し仲間と合流を図るが、大破した仲間の機体が転がっていた。 ●シロッコ&キラ&ゼオラ(二日目04:00/A-1市街地) パプテマス・シロッコ(ダンガイオー(一人乗り))策士型 キラ・ヤマト(ゴッドガンダム)協力暴走型 ゼオラ・シュバイツァー★(ゼオライマー)猫被り型 シロッコがキラの掌握とゼオラの説得(洗脳)に成功し、味方(配下)に加える。 ●フォルカ&マイ(二日目05:10/E-1廃墟内) フォルカ・アルバーグ(エスカフローネ)自衛協力型 マイ・コバヤシ(R-1)自衛協力型 フォルカはマイの信用を得たと思われる。恋愛フラグは立つだろうか? ●マシュマー&ミオ&ブンタ(二日目05:30/B-5) マシュマー・セロ(ネッサー)自衛戦闘型 ミオ・サスガ(ボスボロット)自衛協力型 ハヤミブンタ(ドッゴーラ)自衛協力型 早朝、マシュマーの回想と独白。ハマーンへの熱い思いが語られている。 ●副長&リョウト&ギレン(二日目05:40:30/B-8) 副長(メカザウルス・グダ)自衛協力型 リョウト・ヒカワ★(ウイングゼロカスタム)協力暴走型 ギレン・ザビ(RX-7ナウシカFユニット装備)策士型 合流、協力体制を取った。副長とギレンは互いに警戒しあっている。 ●宗助&ウルベ&ウルベ(二日目06:00/H-4森) 相良宗助(ブリッツガンダム)自衛戦闘型 ウルベ・イシカワ★(グルンガスト)策士&猫被り型 碇シンジ★(大雷凰)協力暴走型 シンジと合流。宗助はウルベを信用していないが、シンジには多少優しい。 ●タシロ&ラトゥーニ(二日目06:00/B-1廃墟) タシロ・タツミ(ヒュッケバインmk-3ガンナー)自衛協力型 ラトゥーニ・スゥボータ(V2アサルトバスターガンダム)自衛協力型 昨夜は休息を取った模様。決意新たに行動再開。 ●ラミア・ラヴレス(今の所ずっと/ヘルモーズ内) ラミア・ラヴレス(??????)待機中 ユーゼスに対する質問役、又はツッコミ役。ジョーカー的な存在だが、今だゲームには参加せず。 ●<マジンカイザー>(初日23:55/A-3海底) 『魔』モードで独立行動状態に入った。参加者を無差別に襲うらしいが、カイザースクランダーを 破壊されている為、修復まで飛べない。操縦者が乗れば『Z』モードで操れるようだ。 ●<ディス・アストラナガン>(初日21時前後/C-4森の中) セレーナに破壊されたが現在修復中。装甲、コクピット、武器(除くZ・Oサイズ)修復中。 新たな操縦者を迎えたなら脅威になること間違いなし。 以上、生存者43名+2機(第133話「爽やかでない朝」まで)